創研学院からのお知らせ |
2025-07-02

2025年6月11日(水)創研学院主催 田園調布学園中等部の学校説明会を開催しました。
説明会の後半には、創研学院の卒塾生にお話を聞くことができ、司会の先生からの「楽しかった授業は?」という質問に、活き活きと答えている姿がとても印象的でした。




まず初めに、田園調布学園中等部 入試広報部長の細野先生より、本記事をお読みの学生・保護者の方に向けてメッセージをいただきましたのでご紹介いたします。
入試広報部長 細野先生よりMessage

みなさん。こんにちは。田園調布学園中等部の細野です。
田園調布学園は“出会い”がたくさんある学校です。本校での生活や体験を楽しみにしている人に入学してほしいと考えています。
とくに特長的な、「探究」、「教科横断型授業」、「土曜プログラム」での体験は、本校独自の教育活動です。多くの体験を通し自分と徹底的に向き合いながら、自身の本当に好きなものや興味を持つものを見つけてもらえればと考えています。
9月27日、28日には「なでしこ祭(文化祭)」、10月以降にも説明会や校内案内を実施しますので、ぜひ学校にお越しください。
※本レポートは、複数年度にわたり実施された説明会の内容をもとに作成しています。学校に確認・許可をいただいた上で掲載していますが、一部過去の説明内容や実際と異なる場合があります。最新の情報については必ず学校の公式HPや直接のお問い合わせにてご確認ください。
田園調布学園中等部へのアクセスは、東急東横線/目黒線「田園調布駅」から徒歩約8分、東急池上線「雪が谷大塚駅」から徒歩約10分となっています。
駅から学校までは坂道もありますが、静かな住宅街を通っていくので安全に登校することができます。
捨我精進。自分を知り自分を乗り越える。様々な出会いを通じて『強い心、思いやりの心、素直な心』を育む田園調布学園。長い伝統を感じさせながらも、教育には常に創意工夫を続けてゆく、そのような校風を感じさせてくれました。

探究学習。与えられるだけの授業ではなく、主体的に動き『課題を見つけ出し』『課題と向き合う』ための取り組みを行っています。身近な問題ばかりでなく、しっかりと広く社会にまで目を向けて学習を行い、中等部では企業とコラボレーションしたり、高等部では大学の理数工学コンテストで受賞したりするなど、企業や大学と積極的に結びつき、実践的な学びを行うことができます。
また、分野の垣根を超えた『教科横断型授業』。こちらは国語×美術、音楽×数学、理科×地理など、知識や技能を様々な分野で繋ぐ知的好奇心に溢れた営みです。田園調布学園の教育の工夫が施されています。
これらは、やがてグローバル化された社会で生きていく大人になるための軸を形成することに寄与していくものになっています。

▼英語教育について
田園調布の英語は『使う』ための実践的な授業。
海外の教科書を使った授業もあり、グローバルな視点で様々なトピックを扱います。宗教上の観点を踏まえた「国際的な食文化」を学んだり、様々な文化圏の「世界のお祭り」を学んだりすることで、語学ばかりでなく国際理解へ繋げ、様々な文化の多様性の理解へと至ります。
英検の取得率は中3で準二級が82%、二級が27%、準一級が1%。高3で二級が83%、準一級が18%という非常に高い水準となっています。面接練習も学内で実施します。
▼自習室について
「なでりんroom」と呼ばれる中等部を対象とした自習室が開設されました。こちらは質問対応が可能な自習室で完全下校時刻の18時まで利用が可能です。毎日およそ90名近くの生徒が利用しています。
▼「土曜プログラム」
平常の授業ではできない体験を行える『土曜プログラム』では5分野・約170講座から興味関心に応じて授業を選択できます。 英語や韓国語などの語学や、日本舞踊などの伝統文化、バイオリンなどの芸術分野。専門分野の高い多彩なジャンル。学びの面白さを追求し、豊かな教養を培うことができます。色々な講座をやってみたから自分の好き・嫌いがわかるキッカケづくりにもなります。また、大学受験を意識した受験講座も開講されています。
▼国際交流について
異文化に触れることで、新しい物事の見方や新しい発見が見いだせるようになるため、個人では体験しにくい地域などへの国際交流に重きを置いています。特にアジア地域でもフィリピンのマニラの私立高校との交流、インドネシアのバリ島での探究学習を通じて環境問題を考えるなどの取り組みを行っています。
▼女子校の魅力
女子だけの環境となることができるため、男子がいることでのバイアスがなく自由に自分自身と向き合うことができることが女子校の魅力です。特に理系選択する際など、女子でも理系選択をすることへの抵抗がなくできるため、大きな魅力になっています。
高3での文理選択は、理系が45%程度です。海外の大学への指定校推薦の制度もあります。
田園調布学園の『理数教育』では、苦手意識をリセットし、知的好奇心を刺激する授業を行っています。理科実験の頻度は高く、実際の物事に触れながら体験を伴う学習を行い、また、先述の『土曜プログラム』により興味関心をさらに伸ばすことができるのでしょう。自分の進みたい方向への勉強を応援してくれる環境があります。
▼2026年度入試について
帰国生入試が11月30日、一般入試が2月1日午前/午後(算数1科)・2月2日・2月4日の日程で行われます。算数1科入試については多くの問題を時間内に解くものではなく、1問1問をじっくり考えて解く問題を中心とした構成になります。また、複数回受験することで前回不合格の場合でも前回得点を勘案して合否判定をしています。
午後入試を検討する場合、第1~3回の算数で70点程度取れることが一つの目安になります。

学習内容のアフターフォローはありますか?
中等部では「なでりんRoom」という質問対応付自習室を利用できます。
高等部では受験補習を希望することができます。
どのような雰囲気の生徒さんが多いですか?
根がまじめでおとなしい子が多い印象です。
通塾率はどれくらいですか?
高校3年生で、7~8割くらいの生徒さんが予備校に通われています。
英語取り出し授業について(2024年度回答)
小学校の時から英語に触れていた生徒だけでなく、中学生になって初めて英語に触れた生徒も英語の力をつけ、ネイティブ講師とオールイングリッシュの授業に参加しています。
中学では英検2級程度、高校では英検準1級程度の英語力がある生徒が対象です。
生徒間トラブルの解決法は?(2023年度回答)
こちらの質問については、創研学院の卒業生の方が実際に答えてくれました。
「この学校ではトラブルはあまりないです。平和です」と自信を持って話している姿が印象的でした。教員の方より補足がありましたが「もし起きたら必ず大人が入って解決します」とのことです。たしかに、私たちも学校生活の様子を見て回りましたが、どのお子様も温和で笑顔の多い印象でした。
田園調布学園が他の女子校と大きく違う点は『土曜プログラム』と『教科横断型授業』にあります。
土曜プログラムでは、170講座の中から、受講条件に従って自由に選択することが可能です。自分自身の興味関心に合わせて学ぶことで、新しい自分を発見することができます。
教科横断型授業では、「数学×歴史」のように、通常授業では学ぶことのできない組み合わせで授業が行われます。教科と教科をつなげることで、新たな発見や新しい考えが浮かび、知的好奇心を刺激します。
中高の6年間で、いろいろな経験をし、多くのことを学べることが田園調布学園の魅力です。
ぜひ学校主催の説明会やオープンキャンパスにもご参加ください。
⇒田園調布学園中等部の学校説明会と公開行事はこちら
最後に、校舎見学の様子と校内の様子を写真でご紹介します。※過去撮影分も含みます。
| 所在地 | 〒158-8512 東京都世田谷区東玉川2丁目21-8 |
| 交通アクセス | ・東急東横線/目黒線「田園調布駅」徒歩8分 ・東急池上線「雪が谷大塚駅」徒歩10分 |
| 設立年 | 1926年 |
| 創立者 | 西村 庄平 |
創研学院では各地域の人気の私立中学校を中心に、年間約40校、創研学院独自での学校説明会を実施しております。主に各私立中学校を会場とし、説明会と施設見学にご参加いただけます。
一般的な説明会よりも各中学校の先生方との距離が近い会となりますので、施設見学の後などに直接質問することも出来ます。本やインターネット上にはない、「生きた」情報が得られる説明会です。
また、創研学院生以外の生徒・保護者の皆様も無料でご参加頂けます。ぜひお知り合いの方もお誘い合わせの上ふるってご参加ください。
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