創研学院からのお知らせ |
2026-06-25

2026年5月29日(金)創研学院主催 玉川聖学院中等部の説明会を開催しました。
創研学院の卒業生がスピーチをしてくれる場面もあり、とても温かい空気に包まれた説明会となりました。
説明会終了後の校舎見学では、のびのびと学校生活を送る生徒たちの様子を直に見ることができ、玉川聖学院中等部の魅力をたっぷり感じることができたのではないでしょうか。
まず初めに、玉川聖学院中等部・高等部の学院長 安藤先生より、本記事をお読みの学生・保護者の方に向けてメッセージをいただきましたのでご紹介いたします。
学院長 安藤 理恵子先生
Message

新しい友だちと楽しく学んだり、おしゃべりしたりできる学校を見つけるためには、その学校にいる先輩たちの様子を観察してみるといいですよ。「自分もこんなふうになりたいな」と思えるような先輩の姿を探すために、学院祭や学校説明会に来てみてください。行きたいと思える学校を見つけられたら今の勉強に取り組むやる気もわいてきます!
玉川聖学院は、自分のペースで、自分の持っているものを安心して表現していける学校です。毎朝の礼拝で心の土台を築きながら、たくさんの出会いと体験を重ねていってもらいたいと思っています。
※本レポートは、複数年度にわたり実施された説明会の内容をもとに作成しています。学校に確認・許可をいただいた上で掲載していますが、一部過去の説明内容や実際と異なる場合があります。最新の情報については必ず学校の公式HPや直接のお問い合わせにてご確認ください。
玉川聖学院へは東急大井町線 「九品仏駅」徒歩3分で到着します。(東急大井町線/東急東横線 自由が丘駅からも徒歩6分となっています。)
九品仏駅を出たら九品仏商店会を通り、等々力通りから線路横の道へ、と行程も分かりやすく、迷うことなくあっという間に到着できました。
※Googleストリートビュー:マウスや指で自由に操作できます
まず、当塾創研学院のブロック長 赤津より挨拶、その後、学院長 安藤理恵子先生を中心に教育方針など玉川聖学院についてご紹介いただきました。
説明会の最後には、創研学院山王校の卒業生(現・玉川聖学院生)から学校生活についてお話があり、充実した毎日を送れる環境が整っていることがしっかりと伝わってきました。




「世界をつなげる心を育てる」
これは”玉川聖学院での学びの中で、自分自身がどんな軸を持つか発見してもらいたい“という学院長先生の想いが詰まった言葉です。
「世界をつなげる心を育てる」とは、「世界」を「となり」と考え「つなげる努力をする」という意味で、子供たちには何事にも隣人とのつながりをもつことを大切にし、その仲をつなげてあげられるようになってほしい、と先生はおっしゃっています。
玉川聖学院はプロテスタントのミッションスクールとして、聖書に基づいた心の教育をおこなっており、スクールモットーの「信仰・希望・愛」は、新約聖書のことば (「こういうわけで、いつまでも残るものは、信仰と希望と愛です。その中で一番すぐれているのは愛です。」コリント人への手紙第一13章13節) から取られています。

神は一人一人の人間を、かけがえのない存在として造られ、人の言葉・評価によってその人の価値が左右されることはありません。神の愛が語られる毎朝の礼拝で安心感と力を受け取ります。そうした学校生活を通して、ありのままの自分に向き合うことで、存在することのすばらしさ、神に愛されている自分の今に気づき、自分自身を生きることに目覚めていきます。それが学ぶ意欲と生きる力を人に与えてくれます。
人は「自分のすばらしさ」を認識すれば、自然と「他人のすばらしさ」を認めるようになっていきます。学院長より「友情の学び直し」という言葉があり、その言葉の通り玉川聖学院では、多彩な学校行事が用意されており、自分とは異なる人々・これまで友達になったことのない人々に出会っていくため、人と向き合い、互いの特性を認め合う時間をもつことができます。
様々な行事の後には手書きでレポートを書く機会が設けられており、自分の体験を言葉にすることで、一歩一歩自分の”今”を確かめていくことができます。
また、部活動や生徒会活動、ボランティア活動などの特別活動では、人とのつながりを育むことができます。
こうした学校生活を通した「他者との出会い」は、玉川聖学院の総合科人間学の中で自分の言葉となり、他者との関係をつなげることで自分の世界を広げてくれます。




日々、断絶を繰り返す社会の中では常に他者とつながり続け、平和を創造することが必要です。
「やりたいこと」よりも、「できること、やるべきこと」を。人間一人ひとりの存在と力によって救われる人々がいることを忘れてはいけません。
玉川聖学院独自の「他者を思う」国際教育を通して、自分の特性を発見し、心を磨き、自分の使命を見つけられるだけの学びを深めることができます。

毎朝の礼拝に始まり、週に一度の聖書の授業を通して、キリスト教の心を学んでいきます。
国語では月例の漢字テストや音読カードによる音読チェック、読書の記録をつけ自学自習を身につけていきます。
英語ではOxfordのテキストにあわせ、豊富な語彙力を中1から身につけていきます。また英検を全校で実施しています。全員参加のレシテーションコンテストもあります。
数学では問題集の提出、月例テスト、プリント学習やテストノートによる復習を通じて勉強していきます。
英数では習熟度別のクラスを1年最初のテスト以降実施しており、得点下位15%には土曜日補習を実施してフォローアップを行っています。
また、“3点固定の生活の徹底”を意識。【起きる時間】【学習開始時間】【就寝時間】を記録し、課題内容や学習内容、読書の記録をとっていきます。この記録を提出することで、保護者や担任からコメントが記述されます。
中学3年生の時には修了論文があり、総合学習の集大成として、論文を発表します。
TAP(玉聖アクティブプログラム)5つのテーマ(地球共生、サイエンス、言語コミュニケーション、芸術・メディア、人間社会)ごとに分類された選択授業と体験プログラムの情報提供によって、主体的な体験学習を促進するシステムで、複数の教師から個々に合った適切な学習指導とアドバイスがあり自分の適性診断や進路選択にも役立ちます。
SAC(スーパーアドバンストコース)ゼミというものがあり学校に19:30まで残って勉強したり勉強合宿をやったり、担任ごとに大学入試に向けた面接練習などを行います。高校2年生からは文理に分かれて志望校に向けた学習が始まります。「進路学習部」が「学習指導部」と「進路指導部」に分かれたことで、より細かく生徒たちを指導できるようになりました。
高校1年生2年生の時には人間についての探究から死について考えることの意義など様々なテーマを持って、勉強していきます。このような特色を通じて、世界をつなげる心を育て、一人ひとりに最善の進路へとつなげます。
この学校の魅力は何ですか?また、どのような人材を求めていますか?
都会の中の「ふるさと」のような場所であり、それが魅力の一つです。
こういう子に来て欲しいというのは特にありません。どんな生徒でものびのび過ごせる環境を整えています。
始業時間と成績のフォロー体制について教えてください。
始業時間は8:10です。
フォローについては、成績が下位15%の生徒には土曜日補習を実施しています。
入学後の課題や、夏休みの宿題の内容について教えてください。
入学後の課題ですが、各教科からまんべんなく出ます。英語や数学など週明けに小テストを行う教科がいくつかあり、週末にかけて課題も出されます。
夏休みの課題は、中学1年生は歴史、中学2年生は職業レポート、中学3年生は修了論文の執筆があります。
勉学と部活動の両面について教えてください。
体験を通じた学習を重視しています。部活動の顧問も学習状況について理解をしているので、勉強がおろそかにならないよう、配慮しています。
危機管理、いじめ問題への対策について教えてください。
危機管理対策では警備員と防犯カメラを設置、教職員の防犯・防災訓練を行っています。 いじめ問題については、いじめ対策のパンフレットなども用意しており、絶対許さないという姿勢で臨んでいます。
万が一いじめが起きてしまった場合は、学年全体で取り上げ一丸となって対応していきます。
説明会を通して私たちが感じたのは、玉川聖学院が「体験」を重視している学校であるということです。
説明会終盤には創研学院出身の生徒さんがスピーチをしてくれましたが、学校の様々な行事やプログラムを「体験すること」で、自分を表現し、自分の進路を見つけていくことにつながるというお話がありました。実際に、自分で調べたことを発表する機会を全員が持つというお話があり、学校生活の中で自分の考えを表現していく機会が得られます。
学習面においては、できるようになるまで質問する・試験対策レポートや3点固定ノートを提出することを通して、学習内容を定着させるだけでなく、生活サイクルを見直すきっかけを与えてくれています。
一人ひとりの個性を輝かせ、自立へと導いてくれる同校の教育に、今後も注目していきたいと思います。

最後に、校舎見学の様子と校内の様子を写真でご紹介します。※過去撮影分も含みます。
| 所在地 | 〒158-0083 東京都世田谷区奥沢7-11-22 |
| 交通アクセス | ・東急大井町線「九品仏駅」徒歩3分 ・東急東横線「自由が丘駅」正面出口 徒歩6分 |
| 設立年 | 1950年 |
| 創立者 | 谷口 茂壽(たにぐち しげとし) |
創研学院では各地域の人気の私立中学校を中心に、年間約40校、弊社独自での学校説明会を実施しております。主に各私立中学校を会場とし、説明会と施設見学にご参加いただけます。
一般的な説明会よりも各中学校の先生方との距離が近い会となりますので、施設見学の後などに直接質問することもできます。本やインターネット上にはない、「生きた」情報が得られる説明会です。
また、創研学院生以外の生徒・保護者の皆様も無料でご参加頂けます。ぜひお知り合いの方もお誘い合わせの上ふるってご参加ください。
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