合格体験記 |
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2022-04-19
毎授業で問題の核となる基礎を重点的に復習し、
そしてその基礎知識をもとにどのように答えを導いていくかのプロセスを
解説してくださったので、定期テストや模試で安定した点数を取ることができました。
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私は2022年度大学入試で電気通信大学後期試験に、2019年度高校入試で東工大附属に合格しました。
高校入試で3年間創研学院にお世話になったので、その時の話をしたいと思います。
神奈川県の公立校入試や中学校の定期テストで出題される問題は基礎的な知識を問うものが多いです。創研学院では毎授業で問題の核となる基礎を重点的に復習し、そしてその基礎知識をもとにどのように答えを導いていくかのプロセスを解説してくださったので、定期テストや模試で安定した点数を取ることができました。東工大附属といった、応用問題を多く出題する高校に合格することができたのも、基礎知識の徹底した復習があったからだと感じています。
また、創研学院では生徒一人ひとりに向き合い、学力だけでなく精神面も見てくださりました。私が模試でE判定を取ってしまった時や定期テストで思うより伸びなかった時にかけてくださった言葉は、高校受験・大学受験を乗り越えるパワーになりました。
そのおかげで定期テストでは5教科総合で475点を取ることができ、勢いそのまま東工大附属に合格できました。そして、大学受験で志願倍率が約9.0倍の後期試験を突破できたのは創研学院の先生方のおかげです。本当にありがとうございました。