合格体験記 |
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2022-04-13
私が最も重要だと感じたのは、
「復習すること」です。
個人的には予習<復習だと思います。
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私は約1年半創研学院にお世話になりました。
2年生の間は個別授業を受けており、主に数学を中心に指導を受け定期考査の数学では平均点が60点を割るなか、90点以上を取ることが出来ました。また定期考査の学年順位も入塾後に20位ほどアップしました。
3年生に上がってからは集団授業を行けるようになり、校外模試でも点数が取れるようになっていきました。集団授業では同じクラスの人達と小テストで競い合ったりすることが出来、共に切磋琢磨して成長することが出来ました。
授業では学校では教えてもらえない裏技を教えてもらったり、過去問を解いたりしていました。
ここで私が最も重要だと感じたのは、「復習すること」です。
個人的には予習<復習だと思います。なぜなら本番では学校や塾の授業で解いた問題やその類題が出るからです。
復習をせず新しい問題に挑戦しても本番での得点にはつながらないと思います。
また、共通テストが終わった直後にやり切ったという思いから一瞬気が緩んでしまいがちですが、「いかに他人よりも早く気を引き締め直すか」が国公立大学に合格するためには大切だと思います。
最後に志望大学は自分の目指している大学よりも1、2個上の大学にすることをオススメします。早い段階で志望大学でA判定等をとってしまうと気が緩んだりしますし、高すぎると目指す前に諦めてしまってモチベーションの維持が出来ないからです。
受験生活は後から振り返るとあっという間です。受験でしか味わえない経験もあるので一瞬一瞬悔いなく過ごし、自分を成長させると共に志望校合格を成し遂げて下さい。