合格体験記 |
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2022-01-24
塾で文を訳する練習をこなしていたおかげで
テストでは要約をスムーズにすることができた。
これからも気を抜かず、入学まで学力を向上させたい。
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私は、高3の夏まで部活動に励んでいた。 本気で勉強をし始めたのは、高3の7月終わりからで、塾へは8月中旬から行き始めた。毎日塾に行くという習慣をつけた。10時すぎまで自習室で勉強をした。 指定校が取れたとき、嬉しかった。けれど指定校A型だったので、私の学部は過去に数名落とされていて、不安もあった。 なので、最終考査(10月)までは、全教科を勉強していて、10月中旬から小論の勉強を始めた。11月から、面接の練習を始めた。最初はあまりできなくて不安だったけど徐々にできてきた。 塾で文を訳する練習をこなしていたおかげで、要約は上違していった。
勉強でやっていてよかったと思うのは、授業で分からない単語がでてきたり、模試で分からない単語がでてきたら必ず英単ノートに書いて覚えること。あとは、定期考査の勉強をしっかりやること。 私は部活が休みにならず、一夜漬けでテストを受けていたりしたけど、それもありだと思う。 授業態度や生徒指導室に呼び出されるようなことはするべきじゃない。 私は受験で、指定校やけんいいね。という言葉をたくさん言われたけど、指定校の人もみんな不安を抱えて勉強をしていた。と思う。指定校をとれたあとも、落ちる可能性も考えて一般への勉強も欠かさずしておくべき。 塾で英→日の練習をたくさんしていたおかげで、テストでは要約をスムーズにすることができた。これからも気を抜かず、入学まで学力を向上させたい。