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私は学校推薦型選抜指定校制で中村学園大学 教育学部 児童幼児教育学科に合格しました。

指定校制を受験する上で必要なことは、学校での定期テストを大事にすることです。私は模試で点数が取れない分、定期テストを必死に取り組んできました。テストで良い点数をとることで高い評定をもらうことができ、評定が高いと自分の可能性が広がったり、行きたい大学に推薦で受けたりすることができます。

私は勉強していくにあたり、創研学院の自習室をたくさん利用してきました。分からない所があったら、先生にすぐ聞きにいくことができるので自習室はたくさん利用した方が良いと思います。

私は大学を受験するまでに過去間を12年分解きました。そのため、入試の際には自信が生まれ、いつも以上の手応えを感じることができました。数をこなすことは自分にとってとても大きな自信に変わると思います。また、日頃の生活から英単語を覚えていくと、英語の力は付いてくると思います。私は合格という結果を受け、今までやってきたことはまちがってなかったなぁと思いました。そして今まで頑張ってきて良かったと思いました。

第一志望校に合格するためには、毎日の積み重ねが大切だと思います。成績が思うように上がらず、苦しくなることもあると思いますが、 腐らず努力を重ねていくことが大切だと思います。これから受験を向かえていく人達にも頑張ってもらいたいです。