合格体験記 |
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2022-04-20
創研では自習室、QAクラス、教材を活用した。
塾に来ると「塾の友達と一緒に受かりたい」と
思えるので、ぜひ活用したほうがいい!
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本気で受験勉強を始めたのは学校で100日前講演会が行われてから。共テまでの目数がかかれたカレンダーをわたされて「やばい!」って初めて思った。 共テ残り、60〜50日位で11時まで勉強するようになった。本気で取り組むためには自分の勉強状況とあと何点足りないかとか考えて「やばい」って自分から思うことが大切だと思う。
創研はもちちん授業もだけど、自習でも大いに活用した。わからないことはQAクラスで聞いた。
同じ目標の仲間と支え合って頑張ってきた。愛験期は本当にメンタルがやられる。そんなとき塾の友達が励ましてくれた。一緒に勉強している分結束力が強くなると思う。
だから自習室、QAクラス、教材を活用し、塾の友達と一緒に受かりたいって思う気持ちが塾にはあるので、ぜひ活用したほうがいい! QAで教わったことは後で絶対復習!わかった気になっているだけかもしれない。眠くなったら、場所をちょっと変えるのもあり!隣にうつしたりするだけでもマシになった。(個人観)
ラムネはブドウ糖が入っていて眼気防止になる!どうしても無理だったら、5分後に起こしてもらったりもした!
推薦で愛験し、小論文を書くことが大変だったので作文能力をあげたい。また推薦の1ヵ月前くらいから、塾の新聞を毎日読んでいた。気分転換にもなるし、ネタ集めもできるからおすすめだ。新聞は現社にもつながるところがあるので、どうしてもやる気でないとき、読むのもおすすめだ。
受験まであと何日あるか毎日考えること。受験期では本当に、時間があっ!とう間に過ぎる。気づいたら1週間終わっている。1日1日の勉強を大切にするためにも時間意識は必ずしたほうがいい。
毎日勉強できたと思ったらカレンダーに色塗ったりするのもおすすめだと思う。頑張りが可視化できて、やる気にもつながると思う。 後悔のないよう塾で勉強を頑張って、たのしい学校生活を送れるよう応援します!