（画像はクリックで拡大します）

ぼくは、小学四年生の秋から受験コースに入りました。
最初、国語は集団、算数は個別で授業を受けました。五年生から集団に入ることができました。

その後は、黒田先生に授業がない日も教えてもらい、成績が少しずつのびてきたと思います。

六年生でA１クラスに入れました。
A１では下の方だと思うけど、先生がぼくの性格を考えて入れてくれました。

A１は自分にとって少し難しいレベルだったけど、わからないところがあれば、いつも先生が、覚え方や解き方を教えてくれたのでがんばってついていけたと思います。

そして毎週チェックテストがあるのでがんばりました。
先生たちに「過去問をしっかりとくように」と言われたので2013年分までがんばりました。

初めはあまりよい結果がでなかったけど、何度もやっていくうちに、少しずつこつがつかめて成績がのびてきたと思います。

そのおかげで、 難しいと言われていたコースに合格しました。

竹本先生や黒田先生のおかげで成長し合格できました。ありがとうございます。

最後に、一緒にがんばれる友達がいたこと、授業がとてもおもしろかったので塾に行くのが楽 かったです。
先生たちに感謝しています。

【保護者様より】

創研学院へは、3年生の終わりから通い始め、最初は受験コースではありませんでしたが、仲の良い友達が4年生の夏頃から受験コースに入ったと聞いたことがきっかけで、自分からがんばってみると言ってコースを変更しました。

最初は受験についてわからないことだらけでしたので、送り迎えのときに質問させてもらうと、ちょっとしたことでも丁寧にご指導いただけたので本人も私も安心して通わせてもらうことができました。

勉強の時間や宿題の量も増えていくので投げ出さないかと心配していましたが、とにかく「塾が楽しい」と言って、休みたいと言ったことはありませんでした。

一緒にがんばるお友達ができたことだけでなく、授業が楽しいのと、何より先生たちが子どもたちに熱心に接してくださるのを本人が肌で感じていたように思います。

授業のない日も補講をしてくださったり、自習室で残っている時も質問に答えてくださったりと本当に感謝しています。

6年生になり、駸々堂のテストを受けたり、学校見学に行く機会が増えると、実感が少しずつわいてきたのか、本人の気持ちも引き締まってきたように思いました。

内容もかなり難しいようで、投げ出したくなる時もありましたが、わからなかったら先生に「いつでも質問に来てくれていいですよ」と言われたので、早めに行ったり授業が終わった後も残って自習室で勉強していました。

過去問を解き始めた頃は思った点数がとれず、「大丈夫かなぁ」と思い、つい私が口を出してしまうことがありましたが、先生たちは息子にあった問題集や学習法を根気よくアドバイスしてくださったおかげで、最後まで目標に向かって投げ出すことなくがんばれました。

その甲斐あって、第一志望校の学校に合格することができました。
本当にありがとうございます。

あきらめず自分なりにきっちりとこなしてきたことは、自然と自分で計画を立てて勉強する習慣がついたようで、これからのためにもよかったと思います。

勉強に関しても、難しく苦手な単元も授業でおもしろおかしくみんなが笑いながら授業を受けたと聞いていたので、逆に興味を持って勉強できていたようです。

歴史においては、麻田先生の授業のお話を聞くのが楽しみでだったようで、それがきっかけで歴史に興味を持ち、自分でもいろんな本を読むようになりました。

とにかく感謝しかありません。本当にありがとうございました。

いつも笑顔でやさしく接してくださる小林先生にもありがとうございます。