※クリックで詳細をご覧いただけます
授業を担当している校舎スタッフが保護者会・面談、生徒面談などを行います。
お子様の学習状況や性格を把握している者が具体的なフォロー計画をたて、めんどうをみます。 校舎によっては駅までの見送りも実施しています。
物事の理由や内容を説明できることにより理解が深まります。
創研では国語の長文記述はもちろん、算数・数学、理科、社会の記述訓練にも力を入れ、指導しています。文章検定なども取り入れ、段階的にレベルアップを目指しています。
それぞれのお子様の第1志望合格を応援します。
スポーツや習い事と受験勉強の両立をサポートし、ご家庭と相談の上で志望校の入試問題や合格最低点を考慮しながら学習アドバイスをしています。
創研学院では、ひとり一人のお子様の適性とご家族の希望をふまえて、進路の指導を学年担任が中心になって行います。
担任には各教科の授業での生徒の状況が報告されています。保護者面談、生徒面談を通じてしっかりとフォローを続けます。
ひとり一人の個性・性格に応じたフォローが可能。
「保護者会・面談」「電話フォロー」「生徒面談」「進路相談」より、
100%に近い合格率が生まれます。また、御三家をはじめとした有名校にも通用する実力をつけることができます。
授業後の質問がバッチリできます。ですから疑問も一挙に解決!
授業当日の宿題を効率よくできます。また、欠席した日の補習も行います。
先生が必ずいますので安心できます。
先生が誰もいない「自習室」ではありません。
※校舎により形態が異なることがあります。詳しくは各校にお問い合わせください。
国語はもちろんのこと、理科・社会の知識、記述訓練をどの進学塾よりも力を入れて取り組んでいます。暗記で点が取れる分野ももちろん入試問題にあります。しかし近年、入試合格のカギを握っているのは「思考力を必要とする問題」です。
そのような問題は単に知識の暗記=「これはこうだ」だけでなく、日々の原因と結果の間にあるプロセス=「これはこうだから、こうだ」を意識し、訓練していく必要があります。
私ども創研学院では記述式解答を用いた特別プログラムを、ある程度学習習慣のついた5年次より導入しています。
入試問題においても、たとえば算数で計算式や考え方を書かせる解答法が増えている昨今、「知らないからできない」ではなく「こういう考え方ができる」という発想を育てることに日々努力しています。
あることがらの起こる理由に何回もふれていると、だんだん本当にその内容を理解していきます。
そこで創研学院では小5から少しずつその学年なりの説明ができる事柄を選び、冊子としてまとめてあります。もちろん毎年の入試問題を見てさらに工夫をしていきます。
記述訓練のオーダー |
|
---|
あることがらの起きた理由の説明、語句の説明、歴史人物の紹介などを記述します。
生物の工夫の説明、ものの性質の説明、実験の注意点などの説明などを記述します。
物語文、説明など数千字から一万字以上の長文を読んで、その内容に記述式で解答していく訓練もしっかり。魅力的な文章を題材にすることで、各学年の感受性をアップすることも目的のひとつです。
国語要約プリント、グラフプリントなどで頭を刺激していきます。
志望校別の対策を丁寧に行い、全員の第1志望合格をめざします。
国・理・社の記述訓練を通し、お子様の器を大きくし、頭をよくします。
校長をはじめ校舎スタッフが授業をします。進路指導も子供達をよく知っている学年担任が行います。
創研学院のめんどうみ、第1志望合格への取り組みは自慢のひとつです。
各学校の合格に必要な教科ごとの得点バランスを意識して、必要な教科、分野にパワーをかけて学習できるようアドバイスし、指導しています。
創研学院ではひとり一人の適性とご家族の希望をふまえて、進路指導を学年担任が中心になって行います。
担任には各教科の授業での生徒の状況が報告されています。保護者面談、生徒面談を通じてしっかりとフォローを続けます。
単なる偏差値では決まりません。教科ごとの得意・不得意・難易度などによって入試結果は大きく変わってきます。本人の科目バランス、問題に対する向き不向きをふまえて、志望校対策を行います。
出題されたばかりの入試問題を、受験を終了したその年の受験生に解いてもらいます。
毎年2月に実施。この結果からそれぞれの中学の科目ごとのバランスや、必要な力を総合的に判断。
中学入試の倍率は低下していますが、4教科の上位校は間違いなく以前より難化しています。
そんな4教科校にチャレンジする創研生のために、毎週入試問題演習を実施しています。
6年6月に全分野をチェック。ひとり一人の課題を三者面談で確認します。
9月にはその達成度を再確認した上で、志望校に必要な分野かどうかも判断して志望校対策を進めます。
※志望校特訓とは別に通常授業中にも対策プリントを指導したり、授業後の補習などを実施します。
また、一人しか志望しない中学の場合でも、プリントを作成してひとり一人をフォローしています。
※校舎により若干内容が異なります。詳しくは各校へお問い合わせください。