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筑波大学附属中学校合格 保護者インタビュー ~中学受験を終えて~Vol.2 斎藤様

筑波大附属中学校合格 保護者インタビュー

 

今回は、筑波大学附属中学校へ見事合格された斎藤さんのお母様に、創研学院での塾生活や受験についてインタビューさせていただきました!
当時、斎藤さん親子は中学受験を全く考えておらず、少し遅めの小学5年生の11月に受験を決意したそうです。入試まで時間がない中、創研学院に入塾し、驚いたことが多かったそうです。受験
を乗り越えるまでのエピソードをいろいろとお伺いしました。

 


 

Q. 創研学院を知ったのは?

A. お友達のお嬢さんが創研に通われていて、そういう塾があるんだなと知りました。

 

あとは看板を目にしていたくらいで、当時は受験のことなんて全く考えていなかったので、塾に通っているお子さんは大変だな…くらいに思っていました。

 

 

 

Q. 塾に通おうと思ったきっかけは何でしたか?

A. 小学校5年生の11月ぐらいに娘が突然「受験をしたい」と言い出して、駅の近くの塾を5軒くらい回って聞いてみたのですが、どこも大体単元が終わっていて間に合わなくて…。

 

高校受験の準備講座を御紹介いただいたり、パンフレットをいただいたりしたのですが、娘に聞くと「中学受験がしたいよ」ということだったので、「じゃあもう1軒最後に創研学院のお話を聞いてみようか」ということで創研学院に行ってみました。

 

創研の先生が「基礎固めに時間がかかるけれど、今からでも全然間に合います」と自信を持っておっしゃっていて、私自身は「多分間に合わないし、無理なのかな」と思いつつも、「それだけ自信を持って言ってくださるならお任せしよう」と思って入塾を決めました。

 

 

Q. 入塾してすぐはどんな状況でしたか?

A. 1週間後くらいかな、ちょうどテストの結果もあって、とにかく様子を教えてくださったんですね。
1週間経っての様子を聞けて、その段階で凄く安心しましたし、何をやればいいという指示もすごく細かくて、しっかりと宿題も出していただきました。

 

もう既に遅れてしまっているところから、全く知らない単元を習うことになるのですが、塾で内容を教えていただいて、『家や自習室でこことここだけやって小テストに臨む』という『1週間の小テスト』に受かることだけを考えれば良かったので、何とかついていくことができたと思います。

 

 

 

Q. お子様が中学受験をやりたいと言い出したきっかけはありますか?

A. 私自身が中学受験をしていてあまり良い思い出がなかったので、すごく私は後ろ向きでした。

 

ただ、彼女に「生きていく上では勉強も一つの選択肢だよ」とは伝えていて、娘がある日「中学受験をしたい」と言い出したので「何で?」と聞いたところ、「将来の可能性を広げたいから」と言ったんですね。ただ時期がすごく遅かったので、「ちゃんと最後まで全力で走り切る・全力で勉強するって約束できる?」と、一番初めに創研学院に伺った時に先生の前でも聞いたら「約束できる」と言ったので、そこからは「じゃあ、来年の2月まで走り抜こうね」ということで頑張ってこれました。

 

 

Q. 実際に通いだして、創研学院の良かった事や驚いた事はありますか?

A. そうですね、とにかくずっと塾にいる事にびっくりしました。
学校に行っている時間と寝ている時間と、日曜日以外はずっと塾にいるので、塾で勉強もしますし、塾で塾の宿題もするので、家では本当に間に合わなかった部分だけをするような形でした。
(※編集者注:小6時)

 

ただ、そこがすごく良かったところで、皆さんがどうか分かりませんが、よく「家で宿題をやりなさい・勉強しなさい」とおっしゃることが多いと聞きますが、うちは勉強しなさいと家で全く言わなくて済みましたし、むしろ「もう勉強やめて早く寝なさい」とか、「昨日遅かったから今日は朝6時に起きて勉強しちゃだめ、7時まで寝なさい」とか、そういうことしか家では言わなかったので、親子のいい関係が続いたと思います。

 

 

 

Q. お子様はどんな性格でしたか?

A. 小学校5年生で塾に入る前は、毎日児童館に行って児童館の主みたいな感じで、もう児童館の職員じゃないかっていうぐらいでした。
周りの小さい子の面倒を見たり、自分で遊びたいおもちゃがあったら、それを導入してほしいと職員さんに言ったりするぐらい。とにかくずっと1日中遊んでいましたし、児童館がない時はずっと公園で遊んでいました。

 

全く勉強もしなかったですし、4年生までは学校の机に座っているのも辛いっていうぐらいでした。じっとしているのも大変な性格なんだと思います。
学校の成績はそんなに悪くはなかったのですが、テストの裏面を真っ白のまま先生に出したりすることが時々あったので、かなり不注意な性格だと思います。

 

 

Q. お子様が塾に入って、どんなところに成長を感じましたか?

A. まずは、机に座って朝から晩まで勉強している姿に驚きました。

 

ただ一番成長を感じたのは、夏期講習の最後に先生たちが用意してくれる『お楽しみ会』に娘がどうしても出たくて、そのお楽しみ会に出るためには課題を終わらせないと参加する許可が下りないらしく、とにかくそこに出たくて娘は1カ月半すごく頑張っていたんですね。(※編集者注:実施していない校舎もあります)

私が何も言わなくてももちろん勉強しますし、「塾に早く行って勉強したい」と言っていました。

 

遅く始めたので理科と社会がすごく大変だったのですが、それを夏期講習で全部詰め込むというのを何とかやりきった姿を見た時に、もう私の中では受験が終わったぐらい感動して、「こんなに小学生って集中して頑張れるんだな」と思って、中学受験が合格でも不合格でも、もうこの夏期講習を体験できたら「ああ良かったな」と思えるぐらいに充実した夏期講習でした。

 

 

 

Q. 講師との仲の良さは伝わってきましたか?

A. そうですね、本当に先生たちのことを信頼してるのはよく伝わってきていました。

 

もう娘も慣れているので、私に質問するよりも先生たちに聞いた方がいいっていうのもよく分かっているので、分からないところがあったら『付箋付けといて次の日先生に聞く』という習慣になっていました。

 

 

Q. お母さまが創研学院に任せて助かった所はありますか?

A. シングルマザーなので、ずっと塾にお任せっきりはすごく助かりました。

 

あとは最終的な志望校に合格させていただいたのは、本当に創研の先生のおかげで、12月の最後の模試の段階でも偏差値が15ぐらい足りない学校だったのですが、私だけだったり、他の塾だったら多分もう諦めて受験しない学校だったと思うんです。

 

先生が「解き方の癖」とか、「この子はこういう問題に向いている・解きやすい」というのを見てくださっているからか、ちょっと上の学校でも、「この学校は多分問題の相性がいいから受けてみてください」とおっしゃっていただいて。

 

それで受けてみたら、過去問でなかなか点数が取れなかったのに、最終的には合格をいただけたので、やっぱりその辺は普段からしっかり解いている姿を見てくれている先生じゃなかったら、多分あの学校を受けられなかったし、受けなきゃもちろん受からないので、本当に進学先が決まったのは創研の先生のおかげだと思います。

 

 

 

Q. 筑波大附属に合格した秘訣は何でしょうか?

A. 家では塾で出される参考書以外のものは全くやらなかったので、直前になっても私がちょっと心配になるぐらい基礎固めをずっとしてくださっていて、心配になって「もっと何か応用問題をした方が偏差値高い学校はいいんじゃないかな」と思っても、ひたすら塾の先生の出してくれるものを信じて、毎日毎日それをこなすっていうことだけに集中できたのが結果的には良かったのだと思います。

 

私自身が面倒を見きれないというのもあるんですが、全部塾にお任せして塾が出してくれた課題を1日1日こなしていくというだけという事が良かったことというか秘訣だったのだと思います。

 

本当にずっと基礎固めばかりしていたので、いわゆる高偏差値の学校とか筑波大附属とかにはちょっと難しいのかなと思っていたのですが、結果的にはそれで合格をいただけたので、先生のやり方が間違っていなかったんだなと思います。

 

 

Q. 小学5年生から受験勉強を始められて、小3から受験勉強をしている子との差は感じられましたか?

A. すごく感じていていました。後れを取っていますし、つるかめ算って言っても何か分からないですし、昆虫の体のつくりとかも全然分かっていなくて、唯一虫が好きだったからダンゴムシとずっと遊んでいたとか、働く細胞は読んでいたとか、そういうレベルでは良かったのですが、ものすごく遅れていたと思います。

 

 

 

Q. 受験を振り返ってみての感想をお聞かせください。

A. 一番最初に「結果がどうとかじゃなくて、2月終わるまで最後まで全力で頑張ろう」「前の日よりも1問でも多く解いて前の日よりも1%でも頑張るようにしよう」という事を娘と約束して、結果的に筑波大附属の合格をいただきましたが、それよりも全力で走り抜けたという事が凄く彼女にとって大きな収穫になったと思います。

 

不合格をいただいた学校もあるのですが、不合格をいただいても結局最後はやりきったと言えたので、本当に良い受験だったと思います。
先生とも信頼関係を築いたまま、2月の最後まで走り抜けられたというのは、彼女にとって本当に良かったですし、すごく自信になったと思います。

 

 

Q. 1年間走り抜ける事ができた要因は何だと思いますか?

A. やっぱり最後まで先生方が寄り添ってくださった事が一番良かったと思います。

 

私自身は一人親なので、母親側からのサポートしかできませんが、本当に先生方がお父さんがわり・お兄さんがわりになって支えてくれていたなとすごく実感しています。

例えば娘のリュックの中って、ほぼごみ箱みたいにカオスな状態なのですが、リュックの整理まで手伝ってくださったり、頑張りすぎて鼻血を出した時もお世話してもらったり、本当に勉強だけではなくてずっと塾にいるので、家族のようにと言うとちょっとおこがましいのかもしれないですが、本当に親身になって寄り添っていただけたのが走り抜けられた要因だと思います。

 

 

 

Q. 今だから言えることはありますか?

A. 本当にありがたいなと思ったのは、次女のピアノの発表会と長女の四谷の模試が重なってしまって、私が連れて行けないかもしれないという時に先生が「僕が代わりに連れてきましょうか」とおっしゃっていただいて、もうその時には本当にありがたいというか、その言葉だけで支えられる気持ちがしました。

 

よく帰りにお迎えに来ていたのですが、なかなかうちの子だけ出てこないことが多くて、理由を聞くと、「質問した答えが納得できず30分質問をしていた」と聞き、先生方も早く帰りたいだろうに本当に申し訳ないなと思いながら、私も外で待っていました。

 

 

Q. 合格発表時のことを教えていただけますか。

A. 2月の2日の時点までで、私が「入ってくれたらありがたいな」と思う学校から合格をいただいていて、一方で、不合格の学校もいただいていて。

 

不合格の学校をもらった時に、1時間ぐらいですかね、長女が黙ってしまって、その姿を見た時に「ああ、もう不合格を味わわせたくないな」と思って、翌日2月の3日が筑波大附属だったのですが、記念受験かなとも思っていたので、「もう受けなくてもいいよ」と言ったんですね。

でも本人が「いや、私は2月の5日まで頑張るんだ」と言うので、「わかった」と言って、翌日、筑波大附属を受けに行きました。

 

合格発表の時も本当に申し訳ないですが、多分ダメだろうと思っていたので、前もって「筑波大附属は難しい学校だし、受験していいと言われただけで良かったよね」と言って、もう見るのはやめようかぐらいの感じで。

 

もう私はこのまま忘れて塾に行ってくれればいいなと思って、ちょっと伸ばしていたら、長女が「早く見ようよ。時間になったし、見ようよ。」と言うので、じゃあと思って慰める準備をしながら見たところ、合格だったので、2人で「信じられない。これは幻かな。とにかく塾の先生に見てもらおう。」と言って、塾の先生に報告をして「本当かどうかもう一回確かめてください」というぐらい、私も長女も信じられない気持ちでした。

 

 

 

Q. お子様は受かったことが分かった後、どのような様子でしたか?

A. 筑波大附属が受かったのが分かった後は、もうそれで受験を終えるのかなと思ったのですが、長女の中では5日まで頑張ると決めていたようで「分かった。じゃあ、塾行ってくるね」と言って、合格発表を聞いた後はすぐまた塾に戻って勉強をして、2月5日の最後まで走り抜けました。

 

 

Q. 「創研学院ってこういう塾」というのを一言で表すとしたら?

A. やっぱり「面倒見がいい塾」というのが一番だと思います。

 

「あんまり面倒を見られるとちょっと大変だよ」というご家庭には向かないかもしれませんが、そうではないご家庭や、うちのように遅く始めた受験や共働きのご家庭、うちみたいにシングルマザーだったりする家庭にも面倒見がいいところが本当にぴったり合っていたと思います。

 

 

 

Q. お子様に中学校でどんな学校生活を過ごしてほしいですか?

A. 中学受験を決めたのも本人だったので、これからも自分の人生をいろんな人の話を聞きながら、自分で決めていってくれたら嬉しいなと思います。

 

きっと中学受験って、いい大学に入れたいとか、その先就職して安定した暮らしができたらという思いでされる方も多いかもしれないですが、うちは中学受験をして筑波大附属に入っても、漁師になってもいいし、専門学校に行ってもいいし、宇宙に飛び出してもいいし、本人の好きなように人生を決めて選択していってくれたらいいなと思います。

 

 

Q. これから受験を受ける保護者の方へ何かメッセージをお願いします

A. 私は母親なので、母親目線でのメッセージになりますが、母親はできれば、家では疲れた体調を整えたり、子供の気持ちの様子をしっかり見守ってあげる存在になる事が受験においても大事なのかなと思います。

 

特に創研だと塾でもしっかり「勉強しなさい」と言ってくれたり、塾にいる間で勉強もさせてくれるので、家では優しい母親でいることができると思います。

しっかりお子さんの精神面と体調面の管理だけご家庭ではしてあげてほしいなと思います。

 

 


 

中学受験の思い出を終始明るい笑顔でお話ししていただいた斎藤さんのお母様。
たくさんのお話を聞かせていただき、本当にありがとうございました!
そしてこの度は合格おめでとうございます。

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