創研学院からのお知らせ |
2026-10-16

2026年9月3日(木)、創研学院主催の学校法人宝仙学園 順天堂大学系属理数インター中学校 学校説明会を初開催しました。
今回は他塾様との合同説明会となり、たくさんの参加者の方々にお越しいただきました。
説明会のあとには、校舎見学も実施いたしました。
入試広報部長 米澤先生Message

本校は、今年で共学部設立20年目を迎え、2年後の2028年には学園創立100年という節目を迎えます。この2028年には現在建設中の100周年記念館というサイエンスフロア・クラフトエリア・カフェテリアを含む共用棟が完成いたします。
このようにハード面の進化がありますが、ソフト面は常に成長という進化をしています。子どもたちの伸びしろを、様々な部分で見つけ、「なぐさめ・はげまし・きたえる」。子どもたちは、失敗を繰り返しながら日々成長していく、そんな人間味あるドラマがこの学び舎で進行されており、教職員が一丸となって支援・サポートしています。
そのような「知的で開放的な広場」で、みなさまをお待ちしております!
※本レポートは、複数年度にわたり実施された説明会の内容をもとに作成しています。学校に確認・許可をいただいた上で掲載していますが、一部過去の説明内容や実際と異なる場合があります。最新の情報については必ず学校の公式HPや直接のお問い合わせにてご確認ください。
最寄り駅は、東京メトロ丸ノ内線・都営大江戸線の中野坂上駅で徒歩約3分の立地です。
駅周辺は大通りに面していることもあり、人通りが多く人の目が届きやすいため、登下校時も安心です。学校は大通りから1本入ったところに位置し、周辺には寺院や学校があり、落ち着いた環境の中で学習に集中できます。
まずは弊社 創研学院清澄白河校校長の尾形よりご挨拶させていただき、その後、学校概要について宝仙学園の先生方よりお話を伺いました。




スクールポリシーとして『生徒の主体性を引き出す教育』を掲げています。主体的に学習に取り組むだけでなく、ロジカルシンキングを身に付け、プレゼンテーションなどを通じてAI活用時代でも通じる『人間味のある』、双方向性・相互性のあるコミュニケーションを行っていきます。
スクールモットーとして『自己ベストの更新』を掲げ、自分のライバルはこれまでの自分であるという考えのもと、過去の自分の限界に挑戦し、どうすれば過去の自分を超えられるかを考え自分で行動していきます。
また基礎・基本を大切にしてほしいという思いから、1週間の授業数は37時間となっていて、全国トップクラスの授業数が確保されています。

医学進学コースでは数学・理科は先取り学習を行うため、通常授業での取り出し授業を行い、中学3年生から高校内容の学習を始めます。医学部入試に必要となる思考力・探究力を養うため、先取り学習だけでなく「深く考える力」を育成していきます。
取り出し授業に加え、『医師志望論』という独自カリキュラムを中学生は週1時間、高校生は週2時間設けています。将来、医師になることを目指し、医療・医学と自分や社会との関わりを考え、医師としての第一歩を踏み出すために、自分なりの医師志望論を確立することが目的です。中学生の間は答えのない問いに対してどう考え、それをどう言葉として表現し、多様な意見を尊重しながら医師を志す者として必要な人間性・思考力・協働力を国語の授業の中で養成していきます。
高校生になると隔年で「国内編(臨床編)」「海外編(研究編)」と題し、より専門的な内容を扱っていきます。また校外学習として系属校である順天堂大学との高大連携講座なども実施しています。

医学進学コースがありながらも文系理系の割合はほぼ同じであり、英語教育・グローバル教育にも力を入れています。英語教育における重要点3つに焦点を当て、授業内や日々の教育活動の中でそれらを育んでいきます。英語の授業では帰国生向けの「グローバルコース」入学時の英検取得状況に応じ「アドバンストラーナーズ(AL)コース」、「一般生コース」にクラスを分けて取り出し授業を行うため、中学校に入学してから本格的に英語を勉強する場合でも確実に力を伸ばすことができます。
また学年が変わるタイミングでコース間の移動も可能なため、勉強を深めていく中で英語への興味や関心が深まった場合でも対応することが可能です。

英語の学習経験が全くない状態からスタートすることを前提とし、英語初心者からしっかり学べる環境を整えており、中学1年生の間は週7時間ある英語の授業のうち5時間をネイティブ教員がオールイングリッシュで授業を実施することで英語を英語で理解する下地や発信力や即答力が身についていきます。授業だけではなく、試験でもリーディング、グラマーのテストに加え、ライティング、リスニングのテストも実施されるため確実に英語力が定着しているかをしっかりと確認・評価することができます。
また、高校2・3年生の文系生徒を対象に、NASA関係者や海外大学の副学長などを招いた「校内留学」を実施しています。さらに、CLIL教育として、英語で他教科を学ぶ取り組みも実践しています。中学1年生ではネイティブの理科教員が理科実験を行い、高校3年生の理系生徒を対象に、ネイティブの理科教員が英語で授業を行うオリジナル科目を選択科目として設置しています。こうした多様な取り組みを通して、実践的な英語力を養っています。
補習やフォロー体制について教えてください。
定期テスト後に強制的に呼び出しなどは実施していません。
担当教科の先生が本人に直接声をかけ、個別でアドバイスやフォローを行っています。
内部進学の条件について教えてください。
年間の欠席日数が3分の1以内であり、通知表の評価に極端な不振(1や2の多発など)がないこと。
先取り学習については行われていますか、また高校カリキュラムはどの程度で終了し大学受験対策に移行するのか教えてください。
先取り学習については医学進学コースにおける数学・理科、中学時に行われる英語の取り出し授業で実施しております。
また高校カリキュラムについては通常のカリキュラムをベースにしつつ各教科で最適化を図っており、おおむね高校3年生の夏休み前までに高校全カリキュラムを修了し、本格的な大学受験対策へ移行します。
現在建設中の新校舎が完成する2028年には100周年を迎える伝統的な学校でありながら、年々進化をしている学校だと感じました。今年で20周年を迎える理数インターを記念して生徒たちが『挑戦』の花言葉を持つガーベラをあしらったロゴマークを作成したという学校長先生のお話からも学校のモットー『自己ベストの更新』、過去の自分への『挑戦』の心が生徒たちに根付いているのだなと感じました。
また校内見学の際に見られた生徒たちと先生たちの様子を見ると、グループワーク中もフランクに先生に話しかけている様子から距離の近さを実感しました。定期試験後の一斉指導や形式的な呼び出しに頼らず、先生方が一人ひとりに寄り添って個別にフォローアップを行っているということからも生徒たちの先生たちへの信頼感の強さがうかがえます。信頼できる先生との出会いは成長していくうえで非常に重要だと思います。そのような信頼できる先生方が揃っているからこそ、生徒たちも自分たちの『挑戦』を後押ししてくれると確信し、安心して学校生活を送ることができているのだと思います。
最後に、校舎見学の様子と校内の様子を写真でご紹介します。
| 所在地 | 〒164-8628 東京都中野区中央2-28-3 |
| 交通アクセス | ・東京メトロ丸ノ内線「中野坂上駅」2番・A3出口 徒歩3分 ・都営大江戸線「中野坂上駅」A2出口 徒歩3分 |
| 設立年 | 1928年(昭和3年) |
| 創立者 | 冨田 斅純 |
創研学院では各地域の人気の私立中学校を中心に、年間約40校、創研学院独自での学校説明会を実施しております。主に各私立中学校を会場とし、説明会と施設見学にご参加いただけます。
一般的な説明会よりも各中学校の先生方との距離が近い会となりますので、施設見学の後などに直接質問することも出来ます。本やインターネット上にはない、「生きた」情報が得られる説明会です。
また、創研学院生以外の生徒・保護者の皆様も無料でご参加いただけます。ぜひお知り合いの方もお誘い合わせの上ふるってご参加ください。
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