創研学院からのお知らせ |
2025-11-13

2025年10月10日(金)創研学院主催 芝浦工業大学附属中学校の説明会を開催しました。当日は天候にもめぐまれ、爽やかな秋晴れの中、多くの保護者の方々にご参加いただきました。
まず、校長 柴田先生からご挨拶をいただき、教頭 斎藤先生・広報部長 杉山先生より、学校の教育理念や魅力について丁寧にご説明いただきました。


ここからは、同行した創研学院スタッフの視点で当日の様子をレポートしていきたいと思います!
まず初めに、芝浦工業大学附属中学高等学校 校長柴田先生より、本記事をお読みの学生・保護者の方に向けてメッセージをいただきましたのでご紹介いたします。
校長 柴田先生よりMessage

皆さん、こんにちは。
まもなく受験の季節がやってきますね。この大切な時期に入るにあたり、皆さんの努力と勇気に心から敬意を表します。特に当校は理工系の分野に特化しており、科学や技術、工学、数学に情熱を持つ生徒を求めています。これらの分野で「ものづくり」を楽しむことができる皆さんは、本校でさらにその才能を磨き、将来への大きな一歩を踏み出すことができるでしょう。
不安や緊張を感じることもあるかと思いますが、これまでに学んだ知識と経験が皆さんを支え、自信へとつながっていくはずです。自分自身のペースで進め、準備したことを信じて、最良の結果を目指してください。
試験当日は、自分の力を最大限に発揮して、これまでの努力が実る瞬間を迎えてください。皆さんが第一志望校に合格することを、心からお祈りしています。
※本レポートは、複数年度にわたり実施された説明会の内容をもとに作成しています。学校に確認・許可をいただいた上で掲載していますが、一部過去の説明内容や実際と異なる場合があります。最新の情報については必ず学校の公式HPや直接のお問い合わせにてご確認ください。
芝浦工業大学附属中学高等学校へは豊洲駅から徒歩約7分で到着します。駅前から続く、見通しが良く、歩きやすい広い歩道を通って行けるため、迷わず到着できました。
※Googleストリートビュー:マウスや指で自由に操作できます
校舎の近くにはチームラボプラネッツ TOKYO DMMや綺麗な公園など様々な施設があるため人通りも多く、安心して通えそうです。
▼芝浦工業大学附属中学校の魅力
最大の魅力は何といっても、自らの手で「つくり出す」環境が身近にあるということ。学校には化学・生物・物理・地学の実験室の他にも、加工技術室・ロボット技術室・ファクトリーやコンピューター室といった充実した設備があり、生徒の科学的関心・技術を引き出す手助けをしてくれます。
高校や高専、大学であれば同様の設備を持った学校もあるでしょうが、中学生のうちにこれらの設備に触れられる環境はなかなかありません。さらには芝浦工業大学の唯一の附属校ということもあり、早いうちから大学進学を意識した学校生活を送ることが可能です。


芝浦中の教育の大きな特色として挙げられるのが、「SHIBAURA探究」です。
このプログラムは、ITとGCをコンセプトにした学びで、ITでは「社会課題をテクノロジーで解決する力」を、GCでは「多様性を理解し、新しい価値を創造する力」を育みます。
1~2年生では「ワクワクを基に自分のできることを広げる」というテーマで、3年生は「チームで仕事をする」ということをテーマとして、ドローン操縦やSDGs、江戸前の伝統工芸などに取り組みます。
とくに「社会課題」の探究では、JALや東京メトロなどの企業から実際の課題を提供してもらい、その解決策を考えるという実践的な学びを行っています。また、カリキュラムは常に見直しを行い、固定化することなく、時代の変化に合わせてブラッシュアップを重ねています。


また、年間を通じて大学との連携教育を行っており、進学後の学びや自分自身の進路について考えるための材料が豊富に揃えられています。
その他にも、日本語・英語・コンピューター言語の3つの言語教育、グローバル教育も加わって「理工系知識で社会課題を解決する」「世界を知り、未来を創る」ための教育が行われていきます。
※過去回答分を含みます。
生徒の雰囲気や、自主性と管理のバランスはどうですか?
もの作りが好きで、おおらかな生徒が多い印象です。管理(校則)は特段厳しいわけではありませんが、私立として、しっかり見るべきところは見させてもらいます。
入試科目に社会が追加になったこと、また聞き取りテストについて教えてください。
社会は「論理社会」として、年号等の知識の“暗記”ではなく、データやグラフなどの資料読解や文章理解など「すべての教科につながる学力」を測ります。試験時間20分、配点は40点です。 具体的な内容は、聞き取りテストも含めて芝浦のホームページにサンプルがありますので、そちらをご確認ください。
大学の内部進学率について教えてください。
内部進学率は卒業生221名中122名で55.2%です。(2025年3月卒業生) なお、その他の大学も含めた「理系進学率」は85.1%です。
サポート体制について教えてください。
4クラスに対して7~8人の教員が学年担当(担任・副担任)となって、様々な視点から指導しています。
勉強サポートについては、大学生チューターによる「学習クリニック」(理解に不安のある生徒を、担当教員が指名)や、季節講習等があります。
しかし、「授業第一主義」として、補修ありきにならないよう教員は授業を工夫し、また生徒たちもテスト前などには計画を立てて、自主的に学べるよう促しています。
部活動の加入率はどのくらいですか?
加入率は中学生で9割程度、高校生で7割強となっています。中にはゴルフ部など、珍しい部活動もあります。
どんな雰囲気の生徒さんが多いですか?また、男女は仲良くできていますか?
趣味・志向の似た子たちが集まるので、生徒の皆さんには男女関係なく居心地のよさは感じていただいているかと思います。同好の友人同士のほっこり感があります。対人トラブルがあった際は教師同士で共有し、対策を講じます。生徒の皆さんには年2回対人トラブルのアンケートを行いますので、その回答によって状況を把握しています。
教育方針を教えてください。
押さえつける教育はせず、各々が興味のあることを探究できるような環境を整えています。在籍している全教員がテクノロジーに絡めた授業を展開しており、日頃から「社会の課題を解決するために何ができるだろうか?」と考える習慣が身につきます。また、理系ではキャリアのミスマッチが許されないため、1年生のうちから大学見学会等を実施し、キャリア教育を行っています。
通塾率はどのくらいですか?
在校生へのアンケートで、現在塾に通っている子が約40%、通っていない子が約60%となっています。よく心配される英語の授業に関しても、入学後はゼロベースで始めるため、これまで小学校以外で英語学習をしたことのないお子様でもご安心ください。
こちらの中学校では、授業中にSD(Self Development)といって、授業の復習や個別の質問ができる時間が組み込まれていたり、自習室では放課後に大学生チューターがサポートについてくれる「学習クリニック」が開講されていたりと、授業をきちんと理解しないまま進むことがないような、万全なサポート体制が整えられています。
“理系に特色のある教育”と聞くと、なんとなく学習時間が長くなってしまうのではないか、苦手分野が増えてしまうのではないか、と心配される方も多いかとは思いますが、附属中学校ならではの手厚いサポートによりどんな生徒さんでも、確実な理系的基礎学力・思考力を身に付けていけると感じました。
最後に、校舎見学の様子と校内の様子を写真でご紹介します。※過去撮影分も含みます
| 所在地 | 〒135-8139 東京都江東区豊洲6丁目2-7 |
| 交通アクセス | ・東京メトロ有楽町線「豊洲駅駅」6b出口 徒歩7分 ・新交通ゆりかもめ「新豊洲駅」南口 徒歩1分 |
| 設立年 | 1922年 |
| 創立者代表 | 十河信二 |

創研学院では各地域の人気の私立中学校を中心に、年間約40校、創研学院独自での学校説明会を実施しております。主に各私立中学校を会場とし、説明会と施設見学にご参加いただけます。
一般的な説明会よりも各中学校の先生方との距離が近い会となりますので、施設見学の後などに直接質問することも出来ます。本やインターネット上にはない、「生きた」情報が得られる説明会です。
また、創研学院生以外の生徒・保護者の皆様も無料でご参加頂けます。ぜひお知り合いの方もお誘い合わせの上ふるってご参加ください。
【準備中】成城学園中学校 説明会2026開催レポート
山脇学園中学校 説明会2026開催レポート
【準備中】玉川聖学院中等部 説明会2026開催レポート
【準備中】立正大学付属立正中学校 説明会2026開催レポート
青山学院中等部 説明会2026開催レポート
【6月限定】お友達紹介キャンペーン実施中!紹介する方も、される方もお得!
創研学院主催 東京・神奈川 私立中学校説明会・見学会2026 スケジュール/申込サイト
創研学院 卒業生インタビューVol.6 早稲田大学 野平紗希さん
創研学院 非常勤講師インタビューVol.1 立教大学 村田真里さん
【終了しました】入試結果報告会 開催決定