創研学院からのお知らせ |
2022-09-07
体験会を受けた後、「楽しい!」と言って帰ってきましたね。
授業も3年生に合わせて面白く、アンパンマンとかドラえもんとか、取り入れながら授業をされていたと思います。
その後も「○○先生面白い!○○先生面白い!」って言って、大変そうだなということもなく、通っていましたね。
いえ、絶対しようとは思っていませんでした。ただ、時代の流れと地域柄、わりと中学受験される方が多いと聞いていましたし、私自身も昔中学受験を経験しましたが、その時と状況がだいぶ変わっていたので、本人が「本当に受験する!」っていう気持ちが入った時に間に合わなくなったら嫌だなと思って、わりと早めに塾には通おうかなというところで、3年生後半ぐらいでしたかね。それでもそんなに早くもないのかなっていう感じはするんですけど。
クラスに対する執着心みたいなのが急に芽生えてきて、「テストの結果でクラスが決まる」ということを意識するようになりました。「しっかりやらなきゃいけないんだな」っていうような意識は少しずつついてきたように感じました。
いや頻繁だと思います!
何かちょっとうまく点数が伸びないとか、6年生になったときに習い事をどうするかとか、いろいろ相談させていただきました。コミュニケーションは取りやすかったと思います。
明らかに違いますね!
自習室が常に使えるんですが、一番違うなと思うのは先生が常に教室内にいること。
その自習室には担当先生が必ずいらっしゃるので、分からないことがあった時にすぐ質問できるっていうのは、あまり他の塾では聞かないかもしれないですね。
6年生は毎日通塾っていうのを聞いて「えー!そうなんだ!」と驚いたことの一つですね。
毎日毎日学校から帰ってきたらすぐ塾へ行って、塾で勉強してご飯を食べて、また勉強して、帰ってきて、お風呂入って寝るみたいなスタイルなので大変だなって思ってました。
あの量には意味があったというのは、やっぱり振り返ると思いますし、本人も結構それは分かっているみたいです、やっている側からしても。
でもやらなきゃ受からないって言われてるからという感じで捉えられていたので、何かそこに対して苦痛みたいなのはなかったように感じますかね。
ないと思います!
ないですないです。私が知る限りではないです!!
でも、圧倒的な強みだとは思います。
うち下に弟がいて、基本的に勉強する時ってやっぱ部屋にこもらせないと勉強できない状態だったので、どこまで何が終わっているのかっていうのが口頭ベースじゃないとあまり把握ができなくて、親がフォローするにはちょっと馬力がいるというか、、、。
結構徹底的に管理しなきゃいけなくなっちゃうので。
やっぱり塾に行くと、必ず何かは先生の目があるのでやっているので、何もしなかった、ぼうっとしてた、みたいなことにはならないっていうのと、結構こなす量が多いので自宅では見る限度があるっていう形ですかね。
うちの娘は、漢字がとにかく苦手で、その暗記のテストも漢字が間違えて、内容というよりは音は合ってても漢字が間違えているから、バツっていうことも結構あったりとか、こういう状況なのでっていう形でフィードバックをいただいて間違えてる質というか内容。
なので、対策は取りやすかったと思いますね。
とにかく漢字とかとにかく基本的に覚えなきゃいけないどこどこか外れてるとか、どこが弱いからとか、ランダムに出されるタイミングもあるんですけど、そういう時は大体自分の娘が苦手なところが来てたので、その辺も先生は凄く見ていただいてたんだと思います。
本当に違います!!
弟は今新4年なので宿題の量も多いですし、結構回すのに必死な感じで、自習室が先生いらっしゃらないし、小さいんですよね、すごく。
なので、何か自習しに行きたいっていう気持ちにもならないみたいで、自習室にも一回も行ってないですし。
先生の顔は一応知っているけれども、直接お話ししたことが本当に一回とかそれぐらいしかなくてですね。
先生は面白いけど、普通に先生っていう感じですね、他塾の先生は。
何か軽く相談できる環境ではないなっていうのがまず今感じていることですかね。
創研さんはわりとコミュニケーションの取りやすいので、いや、実はこうこうこうでっていう形でほんと小さいことでも相談できるんですけど。
山あり谷ありでした、もう。
最後まで山あり谷ありでした!!
まずは娘が先生たちをある程度信じていて、先生が言うようにやったら目標に達成できるかもしれないっていう想いがどこかにはちゃんとあったっていうのが一番の理由だと思うんですけど、あとは目標にしている学校に行くためには、これをこなせないといけないんだっていう思いが確実にあったので、なので、もう本当にずっっと勉強してたんですけど、でも力になるっていう確信はあったんだと思います、本人に。
もう何かお祭りのようにみんな跳んでました(笑)
「やったねー!!」って言って塾に先生達が待機してらっしゃったので、「そのまま来れるんだったら来い!」って言われて、「来いって言われたから行ってくるー!」
「えぇっ!今から!?」みたいな(笑)
いやぁ本当に壮絶でした。(笑)
創研さんに出会ってなかったら、娘は「この結果は絶対に得られなかった」って言ってました。
受験ができたかも分からないというか、他の他塾を選んでたとしたら、この結果には絶対にならなかっただろうって言っていたので、自分が望んでいる学校に行けなかったんじゃないかなというぐらい(塾のことが)すごい好きですし、受験後1週間ぐらいは本当に死んだような生活をしていたんですけど(笑)
何か本当にそろそろ塾行こうかなみたいな感じで、「えっ塾行って何するの?」みたいな、「やることなくない??」って言って、「でも何かあると言ってたからね、ちょっと友達誘って行ってみようかな~」という感じで、戻ってきたくなる塾ですかね。
みんなそうだと思います。
その徹底力のおかげで物足りないみたいです。
やってた分、急にやらなくなるとやりたくなるみたいな(笑)
楽しく普通に勉強をお友達と慣れ親しんだ先生方とただただ勉強できるっていうのが嬉しいようで、ルンルンでいってます(笑)
徹底的にやってもらいたいなら創研って思うし、楽しく勉強してもらいたい、後悔なくやってもらいたいっていうのであればおすすめです。
創研学院への想いや、受験を決意されてから合格に至るまでのエピソードを詳しくお話ししていただいた山口さんのお母様。
たくさんのお話を聞かせていただき、本当にありがとうございました!
そしてこの度は合格おめでとうございます。
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