合格体験記 |
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2020-02-24
子供らしさを失わずに受験に向き合えたのは
創研ならではだと思います
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塾に通い始めたきっかけは、4年生の夏休みに学童に高学年の子が少なくなり、家にいるよりは大人の目が届く夏期講習に行くのも良いのでは?と見学させたことです。
地元の塾なので、体験初日から同じ学校の子も居て、すぐに「ここに通ってみたい」と本人が希望しました。
女の子特有の体の変化と受験期が重なり、偏頭痛や精神的な不安定に塾を休みがちな期間がありました。しかし経験豊富な先生方も余裕をもって状況を理解してくださり、転塾や家庭教師への変更をすることも考えましたが、本人が塾を嫌いになることは無く、通うことができました。
我が家では入学当時から一貫して、自宅から30分以内で通える東京農大一中と都市大等々力への受験を考えており、最終的には両校に合格することができました。積み重ねてきたことを本番で発揮したことが結果につながったと思います。
受験をする多くの子が、それまで続けていた習い事を辞めてしまいますが、2才の時から習っているフラダンスは試験日の2週間前まで通いました。それぞれの子供と家庭にとって、受験が全てでは無く、様々な価値観があり、子供らしさを失わずに受験に向き合えたのは創研ならではだと思います。少人数クラスで男女共にゴールを目指すことができたことは本人の性格にとても合っていたので良かったです。
駅近なので仕事帰りのお迎えも大変助かりました。先生方が駐輪場の整備までする塾はなかなか無いです。