合格体験記 |
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2020-03-31
毎日ノートに勉強を記録し
改善と自信につなげました
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私は小学5年生のときに受験を決めました。
最初は適性検査の問題になれるために、問題集を家で解いていました。そして冬に創研学院に入塾しました。最初は小学校の内容を学び、適性を解くための土台を固めました。夏ごろから適性の対策をしました。過去問を解いて時間内に解く練習もしました。
しかし最初の模試を受けたとき、点数が悪くてショックでした。でも母にはげまされて、間違えたところを解きなおしたり、勉強法を変えてみたりしているうちに正解がだんだん多くなっていきました。塾の自習室をたくさん利用しました。静かで集中して取り組めるので、勉強がはかどりました。やっぱり冬休みが勝負の時だと思います。休みの日もほどんと毎日80分以上勉強しました。
やっていてよかったと思ったことは、毎日勉強の記録を小さなノートにつけていたことです。何分勉強したか、どんなことを学んだかということをつけていると勉強法を改良するヒントになるうえ、自分はこれだけ勉強したから大丈夫という自信にもつながります。
勉強も大切ですが、受験を終えた今は家族の協力がなによりも大切だと思います。母はなかなか正解できなかったり、結果が出なかったときに懸命にはげましてくれました。父は面接の練習につきあってくれたり、母と同じようにはげましてくれました。このはげましの言葉がなかったら私は合格できなかったかもしれません。合格の通知が届いたときは私も親も泣いて喜びました。これから香楠中学校でしっかりがんばっていきたいです。