東加古川校 |
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2026-06-01
塾では、数学や英語で、共通テスト・私立の過去問・試作問題を徹底して行ったり、わからないところの質問をしたり、和文英訳の添削をしていただいたりしました。
今回、前期で合格することができたのは、高校3年間で受験に向けた準備を怠らなかったからだと思います。
高校1年生のときは、授業のスピードが早く、しかも内容が中学校と比べて難しいため、僕は予習にばかり時間をとられて復習できませんでした。特に数学では勉強した内容がなかなか身につかず、苦労しました。
さらに、バスケ部の練習、高校2年生のときには生徒会活動で多忙を極め、勉強との両立が非常に困難な
状態に陥りました。このような状況下の高校1年生〜2年生の間での勉強のコツについてお話ししましょう。
ポイントは2つあります。
まず1つ目は、授業などの学校で与えられる勉強に真摯に取り組むことです。勉強の効率化を図るため、内職を行っている人を見かけるときがあります。正直なところ、僕も内職するときはありましたし、有効な場合もあると思います。しかし、基礎がしっかり身についていないにもかかわらず、内職を行う人は、はっきり言って、時間の無駄です。学校の授業は、長年教師として携わった先生方が、要点や注意点などを、わかりやすくまとめた傑作です。そのため、まずは授業の予習・復習で、しっかりと実力をつけましょう。
2つ目は、時間の活用法です。僕は、この2年間が忙しすぎたからこそ、休み時間や試合会場へ行く電車の時間などの隙間時間に勉強していました。この短時間が、勝敗を分けます。実際の受験は、1点、2点の差で合否が分かれます。短時間に勉強した単語1語、文法1つ、用語1語が、あなたの運命を左右するでしょう。そのため、隙間時間を見つけて勉強しましょう。
この2つを押さえておくと、高校3年生になったときが非常に楽になります。
高校3年生では、今までの復習・基礎を徹底的に勉強しながら、共通テストと二次試験の実践に乗り出しました。塾では、数学や英語で、共通テスト・私立の過去問・試作問題を徹底して行ったり、わからないところの質問をしたり(わからないところはすぐに質問しよう!)、和文英訳の添削をしていただいたりしました。
共通テストは、形式に慣れることを意識しすぎないでください。本番は過去の形式そのままとは限りません。演習を繰り返し、大まかな概要をつかみ、間違えたところの復習を絶対しましょう。間違えたところと関連する分野を、頭で整理すると、さらに理解が深まります。
二次試験は、その問題を出す大学がよく出題する箇所に注目し、本番で絶対に落とさないように復習しましょう。
最後に、勉強・受験は苦しいものではありません。受験で人生が決まる訳ではありません。大学に入学してから、大学を卒業してから、そして社会人になってから、自分がどうするのかの方が大事だと思います。
受験というものは一つの通過点です。気負いすぎないようにしましょう。また、受験期も、人生の
大切な一部です。ぜひとも楽しむ気持ちを忘れずに!
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