合格体験記 |
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2021-03-29
受験勉強中は常に"小さなミス・もったいないミスをしない"ということを意識していました。
分からないところをすぐに先生に質問することができ、
徹底して苦手分野を教えてくれるため、苦手を克服できたと思います。
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私は、中学2年生の冬期講習から創研学院で受験に向けて勉強を始め、中学3年生の時のオープンハイスクールで第1希望を加古川東高の普通科に決めました。普通科では、一般入試によって合否が決められるので、5教科の対策を進めていきました。
まずは、数学・国語・英語の3教科の対策を進めました。
数・英は、週2回、国語は週1回の授業で早いうちから基礎をかため、様々な問題を解き、様々な解き方を学びました。
そして、入試特訓でより実践的な問題を解いてたくさん練習をしていきました。
次に、残りの理科・社会の対策を進めました。
この2教科は、暗記することが多く、覚えきれていないところを何度も繰り返したり、発展問題を解いて様々なパターンに触れたりして対策しました。
受験勉強中は常に「小さなミス・もったいないミスをしない」ということを意識していました。
加古川東高は受験者のレベルが高く、計算ミス、写し間違いなどの小さなミスが大きな命取りとなってしまいます。
創研学院の先生方も、そのようなミスがないよう、何度も言ってくださいました。
創研学院では、自習や分からないところをすぐに先生に質問することができます。
私自身も、受験勉強をするためにほぼ毎日自習に行きました。そして、授業では、先生が私たちの苦手としているところを何度も説明してくださいました。徹底して苦手分野を教えてくれるため、苦手を克服できたと思います。
創研学院で集中できる環境を作って下さったり、親身になって何度も教えて下さったり、先生方には本当に感謝しています。
第一希望の学校に合格することができたのは、支えてくれた周りの方々のおかげだと思います。