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私は小学4年生のころから創研に通いはじめました。

学校よりもハイレベルな問題が多く、とても楽しく過ごせていましたが、特別かしこいわけではなく不安もありました。

5年生からは授業日数が増え、問題もそう簡単には解けず、自分の苦手な理系分野はとてもひどかったです。

ですが、「このままだとだめだ」と思い、6年生からは苦手なところを中心とし、繰り返し解くことと、先生に質問することを心がけていました。

そうすると受験1カ月前では自分もびっくりするぐらいの点数がとれていることもあり、成長を感じました。

そして当日、たくさんの先生と良い環境にめぐまれていたからか、満足できる結果となりました。
今では楽しいと思える受験生活だったなと感じます。

今まで自分を支えてくれた先生方には心から感謝しています。