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私は、創研に通いだしたきっかけは、姉が創研に通っていたからです。

姉にはまけたくないという思いをもっていたので、 姉より上の学校にいって、「どうだ、すごいだろう！」といってやりたかったから、姉が合格した時には、「もうむりなんじゃないかな」とおもいはじめ、やる気がどんどんなくなっていき、だらだらとすごしていた時に、 創研の先生から、「受験は、もうあきらめたほうがいい」と言われてしまい、ちがうクラスに変わり、やる気のなさが体に出てしまい、先生におこられてしまった。

あと1年もない時期になってしまった。
どうしようと自分をせめた。このままだと受験は、合格しないと思った。

半月がたち、もうそろそろだとおもいはじめた。

あと10日をすぎた時から本気を出して、勉強に励んだ。
自分ではわかっていたけれど、楽したいと思ってしまっていた自分に、こうかいをしている。

おそいとおもったが、自分に負けずにがんばった。
テスト当日の問題は、難しすぎてイライラしたけれど、深呼吸をして気分を整えてから、テストに集中した。

結果発表当日の朝、ドキドキや、ワクワクがとまらなかった。結果は合格だった。
でも自分でこう思った「もうちょっと早く勉強していれば」と思った。

でも合格してよかったと思う。

先生、いろいろな勉強を教えてくださり、ありがとうございました。