古川橋校 |
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2025-03-28
小3からこの塾で支えていただき、“特待生”で合格できました。合格するためには「提出物は早めに終わらせる」「前日、当日になってあわてて勉強しない」ことが大切です。提出物を余裕を持って終わらせる事を心がけていると、成績も上がりました。
私は、小学3年生の頃からこの塾で支えていただき、“特待生”という形で、合格することができました。ここでは受験を控える皆さんへ、私が合格するために行った事、気をつけた事を伝えようと思います。
まず行ったことは、「提出物は早めに終わらせる」こと。3~5年生の時は提出日ギリギリで終わらせていたため、まったく頭に入っていない状態でした。ですが、6年生になり、提出物を余裕を持って終わらせる事の大切さを知り、それを心がけていると、成績も上がりました。
提出物を早めに終わらせて、提出日に提出物を出すこと、提出物の問題などをしっかり頭に入れておくということは、入試で合格するためにもなるし、将来の事にもつながるので、この力を今のうちからつけておくことをオススメします。
次に気をつけた事は、「前日、当日になってあわてて勉強しない」こと。これは先生に言われたことですが、前日や当日に新しい問題などに手をつけてしまうと、終わらなかった時に心残りで受験に集中できず、全力を出し切れないのでやめておいた方がいいと思います。また、必死に終わらせようと徹夜をしても、受験当日に全力を出しきれなくなります。そんな事をするなら、早く寝た方がいいと思います。
もう一つ気をつけた事は、「入試で終わった教科の答え合わせをしない」ことです。終わった教科については一度おいておき、休み時間はしっかり休憩を取り、次の教科の勉強をするよう心がけました。
皆さんの合格を心から祈っています。