合格体験記 |
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2020-02-09
反省もあった中学受験。でも
行きたいと思える第二志望へ
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僕は4年生の時に大阪星光の文化祭に行ってその時にこの学校に合格したいと思って頑張って勉強しました。
でも、結果は3点足りなくて不合格でした。
過去問もたくさん解いて渡された課題もしたけど落ちてしまって悲しくなりました。
何故合格出来なかったのか自分なりに考えました。
僕は過去問の合格最低点をクリアしていて多分合格できるかなと心の中のどこかで思っていました。だからコツコツ努力することとか、暗記物とかをしていたけれどそこまで真面目にできていませんでした。
そういう気持ちで取り組んでいたからダメだったのかなと思います。でも良かったこともあります。それは第二志望の明星に合格できたことです。僕は星光と同じくらい明星も気に入っていました。落ちたからじゃないけれど、第一志望と同じくらい行きたいと思える第二志望を見つける事も大切なことだと思います。
明星の午後特進は星光でしくじった後に受けました。お母さんに悪態ついて試験の内容も覚えて多分あかんと思って不安な気持ちで先生が明星の合格発表を塾で見てくれました。無事に合格していてうれしかったです。
先生は明星の対策もたくさん考えてくれて勉強を教えてくれました。だから明星に合格できたと思います。
寝屋川校の先生が最後まで僕のことを応援してくれて、たくさん励ましてくれてうれしかったです。
結果は2勝1敗の中学受験でしたが挑戦してよかったなと思います。
先生、勉強を教えてくれてありがとうございます。