合格体験記 |
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2020-02-09
分数もできなかった小4冬。
努力が実を結び、志望校へ
(画像はクリックで拡大します)
私は小学4年生の冬に入塾しました。入塾当時の私は、分数の計算もできず、都道府県も3県しか答えられませんでした。
クラスの子は私よりもはるかに多く知識を持っていたことにおどろきました。そこからずっとクラスの上位を目指してがんばりました。
一度5年生の秋に6年生に交じって五ツ木の模擬テストのセミナーを受けました。算数は解説をきいてもなかなかわからない問題があり、このままで大丈夫なのかなと不安になりました。
6年生になると少しずつ入試問題をとき始めました。難しいと言われる問題や少しややこしい問題がとけた時は達成感がありました。自信にもつながりました。無事私は入塾時に目指していた志望校に合格することができとてもうれしかったです。
本当にありがとうございました。
(保護者様より)
小学4年生の冬に入塾しました。志望校の偏差値には到底届いていないところからのスタートでしたが、先生の「今からでも合格できます」という言葉を信じ、5年生の1年間は親子で必死に頑張りました。
目に見えて成績が伸びたのでそれを励みに勉強していました。6年生になってからは、志望校が熱望校となり本人自ら先生からの課題をひたすらこなすように取り組んでいたように思います。
努力が実を結び無事志望校に合格し、親としてはホッとしました。先生との距離が近く、子供も質問しやすい塾でとても良かったです。ありがとうございました。