合格体験記 |
お問い合わせは0120-77-9167 |
2021-03-19
入試で一番大事なのは、「気持ちを切り替えること」だと思います。
一つの教科ができなかったからほかの教科を諦めてしまうのではなく、
絶対に合格するという気持ちでいることが大切だと思いました。
(画像はクリックで拡大します)
僕は五年生の10月から入って、最初はどの教科もしんどかったです。
だけど、しんどくてもやり続ければ、急にできるようになったり、成績が上がったりしました。
自分の中では4教科のうち2番目に苦手だった社会が得意になったのも、復習などを中学入試本番までやり続けたからだと思います。
六年になってから、「中学入試をする」という大きな壁はあっという間に近づいていました。
入試本番では、「これで自分の中学校が決まってしまう」と思うと、とても緊張しました。
しかし、問題を解き始めるといつもするテストのように感じて、一瞬で終わったような気がします。
入試で一番大事なのは、「気持ちをきりかえること」だと思います。
一つの教科ができなかったからほかの教科を諦めてしまうのではなく、絶対に合格するという気持ちでいることが大切だと思いました。
第一志望校は合格ではなかったのでショックだったが、第二志望校に合格できたのは、この気持ちをきりかえられたからだと思います。
このようにたくさんのことを学んだり、経験できたので、中学受験をしてよかったなと思いました。