合格体験記 |
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2022-04-19
じゅくに行って、適性の資料の読み取り方や作文の書き方、
時間の使い方を学ぶのをがんばったり、家で面接の仕方を
練習してがんばったので、達成感がありました。
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Q1 入塾した時期・理由
・小学五年生になる前の春期講習から。
・県西に合格するため。
Q2 志望校を目指した理由
私は、気象予報士を目指しており、貴校の校訓である「自学」のように、自ら学べる中学生になりたいから。
また、私は運動と勉強を両立していきたいと考えており、貴校の「高いレベルでの文武両道」を目指している点が魅力だったから。
Q3 合格するためにどんなことをしたのか。それで成績はどのように変わったのか
私は、適性問題がとても苦手でした。特に、「資料を読み取り、そのことで自分が思ったこと」などを文に表すことが難しかったです。しかし、過去の問題を何枚も解いたり、記述の書き方を、先生に教えてもらったりし、正解の数より不正解の数のほうが多かったけど、不正解が二、三こになりました。
Q4 塾・講師の指導への感想
先生は、私に作文の書き方や適性の答え方などを教えてくれました。作文では私のあまりよくない癖などを教えてくれたので、本番ではよい点が取れました。適性では「わからない問題は後にする」などのアドバイスをくれたので、時間内に解くことができるようになりました。
Q5 合格が決まった時の感想
とてもうれしかったです。受験が終わってから、合格かどうかとてもきんちょうしていたのでよかったです。また、じゅくに行って、適性の資料の読み取り方や作文の書き方、時間の使い方を学ぶのをがんばったり、家で面接の仕方を練習してがんばったので、達成感がありました。