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私は小学校6年生のころから塾に通い始めました。

私は正直勉強することが嫌いでした。今でも好きというわけではないですが、当時は本当に嫌いでした。家で自主的に勉強ができないという理由で塾に通い始めました。

塾では「問題を解き、間違えたらなぜ間違えたかを考えて、しっかり解き直す」ということをずっとしてきました。「なぜ間違えたのか」ということを考えて解き直すということを繰り返ししていくことで、同じ間違いをしなくなりました。

問題を解けるようになると問題を解くことが嫌いではなくなり、むしろ楽しくなっていきました。また私は好きな教科と苦手な教科の差が激しいので、塾で疑問に思ったことを先生たちに質問することで、疑問を家に持ち帰らないようにすることを心がけました。

塾には自習室が完備されているので、家で勉強に集中できないときは塾に行って勉強することができます。先生たちに質問すると問題の答えだけでなく考え方を教えてくれたり、一緒に問題を解いてくれたりするので、理解がどんどん深まります。

私は創研学院に通っていなかったら志望校に合格することはできなかったと思うので、通っていてよかったなと思っています。

優しい先生方がサポートしてくださったおかげで志望校に合格することができました。
ありがとうございました。