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【松山東校POLICY】週2コマ授業の秘密!!(その1)

【松山東校POLICY】週2コマ授業の秘密とは!!

 創研学院では数学、英語、国語の3科目で1週間に2コマ、授業を開講しています!

 例えば、中学生の数学は火曜日と金曜日

     高校生の英語は水曜日と土曜日といった具合です。

 

週に2コマと聞いて、

「週に同じ科目を2回もする必要あるの?」

「忙しいのに、同じ科目にそんな時間取ったらもったいない気がする…」

そんな疑問を持たれた方は是非最後まで読んでみてください!

 

結論から申し上げますと、、、

 

 

 忙しいからこそ、週2コマ授業なんです!

 

 

突然ですが、、、忘却曲線という言葉はご存じでしょうか?

 

 

忘却曲線とは、

 人間は時間がたつほど、1度覚えたことを思い出しにくくなってしまう

ということを表すグラフです。

 

例えば、

1時間の授業で覚えた内容を思い出すのに

1日後であれば、 30分の復習で済むが

1週間後であれば、50分の復習が必要になる。といったイメージです。

 

つまり、復習のタイミングが早いほど時間を節約して復習ができるということです!

 

松山東校では、この効果を最大限生かすために

授業の曜日にもこだわっています!

 

例えば、中学生の数学は火曜日金曜日に授業を開講しています。

ここでのポイントは、週の中で2コマの授業をあえて間隔をあけて配置している点です!

 

この配置のおかげで自然と復習のタイミングが早くなり、結果的に復習時間を短縮することができるのです!

 

 

松山東校の週2コマ授業であれば、2日おき、3日おきに同じ科目を受けるため

         効率的な学習ができるのです

 

さらに!

週2コマ授業のメリットはこれだけではありません!

 

忘却曲線の話には続きがあります。

下のグラフを見てください!

 

 

このグラフは、記憶の保持量を示すもので、

 

1時間の授業で学習した内容を思い出すのに

1日後に30分の復習をすると→7日後は5分の復習で思い出せる→1か月後は3分の復習で思い出せる

というデータを表しています。

 

つまり、効果的なタイミングで復習を行うことで、

 

    復習に必要な時間はどんどん減り、長期的に記憶を定着させることができる

 

ということです。

 

 

普段の学習に置き換えて考えてみると

 

 〇1度学習した内容をテストまで定着させることができる

 〇テスト前の復習も短時間で済ますことができる

 

このような効果が期待できるのです!

 

 

 「学校や塾で習ったはずなのに、テスト前になったら忘れてしまっている…」

 「テスト前に焦って勉強するけど、やることが多すぎて時間が足りない…」

 

 

このような悩みは、松山東校の週2コマ授業によって改善することができます!

 

 

 

勉強したけど、復習するころには全然覚えてなくてまたイチから復習する

そんな勉強のサイクルから抜け出しませんか???

 

 

 

時間がない、忙しい学生だからこそ!

効率的に学べる週2コマ授業なんです!

 

 

 

 

創研学院の授業について、気になった方やさらに詳しく知りたい方は是非お気軽にご連絡ください!

個別説明会や無料体験授業も随時おこなっております!

 

 

 

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