創研学院

松山東校

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【松山東校POLICY】ハイブリッド授業

このホームページを読んでくださっている方の中には、

 

「塾に通いたい・通わせたいけど、どの塾がいいんだろう?」

「創研学院ってどんな塾なんだろう?」

 

と塾選びのために閲覧している方が多いのではないでしょうか?

 

 

塾選びの基準として

 

・自宅からの距離

・料金

・合格実績

・口コミ

・授業形態

などいろいろなものがあるかと思われます。

 

 

今回は、上記の中の創研学院松山東校の授業形態についてお話しします。

 

 

昨今の情勢により、塾の授業のスタイルも幅広くなりました。

 

黒板やホワイトボードを使って全体に授業を行う一斉指導。

生徒の横について一人一人に合わせた授業を行う個別指導。

生徒が好きなタイミングで授業を受けられる映像授業。

自宅から塾の授業をリアルタイムで受けるオンライン授業などなど。。

 

 

しかしどの授業スタイルでもメリット・デメリットが存在します。

 

 

それぞれの授業のメリットとデメリットをそれぞれ見てみましょう。

 

〇一斉指導

・メリット

担当のプロ講師がいままでに培ってきたわかりやすい考え方が学べる。

他の人がどの程度出来ているのか、見ることができて競争心が生まれる。

・デメリット

わからないところがあっても、授業中に質問しづらい。

授業についていけなければ、そのままずるずるわからなくなってしまう。

 

〇個別指導

・メリット

自分のペースで学習ができる。

自分のわからないところの質問ができる。

・デメリット

自分と同じ目標を持っている子がどれぐらい出来ているのかわからない。

生徒のペースに合わせていくので、入試対策には不向き。

 

〇映像授業

・メリット

講師側が楽。何度も同じ授業をしなくてよい。

生徒が繰り返し見ることが出来る。

・デメリット

緊張感がないので、ぼーっと聞いてしまう。居眠りをしてしまう。

授業をしている講師に質問が出来ない。

 

〇オンライン授業

・メリット

自宅で授業を受けられる。通塾時間がない。

感染症対策。

・デメリット

生徒の手元の細かい確認が出来ない。

通信環境、設備によってはスムーズな授業が受けられない。

 

このようにどのような授業形態でもメリット・デメリットが存在します。

 

 

創研学院松山東校が、そんな指導のデメリットを解消するために行っている授業が

 

 

一斉指導と個別指導の『ハイブリッド授業』です!

 

 

 

ハイブリッド授業は

 

・プロ講師による一斉指導で全体にむけて導入

・基本問題は理解できていないところを一人一人補い、個人別に演習、解説をすることで、

 基礎を定着させる

・応用問題は、プロ講師によるポイントを押さえたわかりやすい解説を一斉に指導

 

という基本スタイルで授業をしています。

 

このハイブリッド授業を行うことで

 

一斉指導の「質問しづらい、授業についていけないとわからなくなる」と

個別指導の「マイペースになりがち」というデメリット無しの学習ができて、

入試に精通したプロ講師によるハイレベルな授業を受けることが出来るのです!

 

 

松山東校では、このような授業を面白くやっております。

気になる方は無料体験を行っていますので、

創研学院松山東校の『ハイブリッド授業』を是非体験してください!

 

お電話はコチラまで

松山東校:0120-31-4119

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