こんにちは！

創研学院松山東校の高橋です。

そろそろ学校の定期テストが近づいていますが、こんな経験をしたことはないでしょうか？

①定期テスト前にしっかり勉強したはずなのに点数がとれない。

②定期テストでは点数が取れているのに、学校の実力テストや模試で点数がとれない。

これは、勉強の仕方を見直さないといけないサインです！

①の場合は、時間をかけて効率の悪い勉強をしている可能性があります。

自分が必要だと思うところにアンダーラインを引く…

きれいなまとめノートを自分で作ってみる…

問題を解いて丸付けして赤で答えを書き込む…

これらのことを一生懸命時間をかけてやっても、得られるものは

自分は勉強した‼という満足感

だけです。

正しい勉強をすれば定期テストの点数はすぐに上がります!!

……

ただ定期テストで点数が取れても②の場合になっていると意味はないのです…

（もちろん中学生の場合は内申点のために定期テストで点数を取ることは重要です）

②の場合は、定期テストという近い目標しか見ていない可能性があります。

定期テストは、範囲が決まっているいわゆる単元別テストです。

範囲学習だけして点数が取れても、入試に必要な総合力は身についていない

のです。

勉強して、わかったか、わからないか、はあくまで自分の主観です。

テストを受けてはじめて、出来るか、出来ないか、がわかるのです。

ただ自分ひとりで定着度を把握するのは難しいのは事実です…

そこはプロの力を借りてもいいところなのかもしれません!!

この記事を読んで、自分の勉強の仕方ヤベーな…と思った方は

創研学院で勉強の仕方を確認してみましょう!!