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2024-05-23
志望校合格のためにたくさんの仕掛けがあり、やはりこれほどに各々の合格を願う面倒見の良い塾はないと思っています!
創研学院での全ての授業が楽しくて印象に残っています。塾に通って良かったことは、先生に「お前は13期生のトップだ!」と言ってもらえたことです。
入試直前には寝る前に暗記する勉強法が効果的でした。前日から当日はあまり緊張しませんでしたが、合格発表で合格を知った時はとても嬉しかったです。
後輩たちには、「頑張れば絶対上手くいく!でもサボったらだめ!」と伝えたいです。
※回答を一部まとめて掲載
入塾前は学習系の習い事へは通ってなく、小学校の授業内容は理解できているという状況でした。息子は2学年上の兄に倣って中学受験するつもりでいたようで、あるとき、いつから塾へ通えばよいのか聞かれたことがきっかけです。
兄も小2の秋から創研にお世話になっており、創研の面倒見の良さや徹底力は身に染みて感じてましたし、何より兄が楽しく通塾していたので、創研以外の塾は考えられませんでした。
3年生までは文字通り「楽しく」通塾してましたが、4年生以降、大きく2つ成長を感じました。
1つ目はメンタルです。チェックテストで不合格だったらどうしよう…、アタックテストで良い点取れるかな…と不安のあまり家で泣くこともありましたが、授業→宿題→テストという徹底したサイクルを繰り返し続ける中で、出来た自分だけでなく出来なかった自分とも向き合うことができるようになり、6年生の頃にはあらゆるテストに対して怖じ気づくことはなかったと感じてます。そして、発言もほとんどが前向きなものでした。
2つ目はやりきる力です。成功体験の積み重ねもありますが、継続してあらゆる場面でやりきることができたのは、創研の先生方が息子の姿勢を真正面から認めてくださったからだと思います。
「自分」のための中学受験をしてほしかったので、1週間でその週の宿題をやりきるサイクル作りや、自習室で勉強する内容決めを息子に促していました。
また、休息日を時々設けてバランスを保てるよう気をつけました。
息子は次男で、私にとっては二度目の中学受験ということもあり、私自身があまり緊張感のないまま入試当日を迎えてしまいました。
しかし、試験終了後に学校から出てきた息子の硬い表情を見て、恥ずかしながらそこで改めて本番の重みを実感しました。不本意な出来だったことは表情から感じ取ったので、とにかく創研の先生に話を聞いていただかなければと直感的に思い、午後入試へ向かう道すがらご連絡させていただきました。息子が涙ながらに話すことを冷静に聞いてくださったおかげで息子の気持ちも落ち着き、また午後入試直前にもご連絡くださったことが大きな励みとなったように思います。
数時間で気持ちを切り替えた息子にも、成長を感じる瞬間でした。翌日パソコン画面に「合格おめでとうございます」と表示されたとき、手の震えが止まらなかったことは今でも覚えています。
徹底力が強みの創研に倣い、家庭でも「やりきることが当たり前」というスタンスを貫くことだと思います!
創研学院と言えば面倒見の良さというイメージが強いですが、課題量が多い・塾にいる時間が長いといったイメージもあると思います。
一見マイナスに思えるイメージですが、塾で集中して長時間勉強することで入試期間中の体力面は何も心配なく、課題量は志望校合格のために必要な量と考えられます。この他にも志望校合格のためにたくさんの仕掛けがあり、やはりこれほどに各々の合格を願う面倒見の良い塾はないと思っています!
どんなときでも創研の先生方も手を差し伸べてくださるので、ぜひ最後まで駆け抜け、悔いのない受験生活を送ってください!
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