創研学院

創研学院からのお知らせ

資料請求・無料体験授業はこちら
  • 学校説明会レポート

東京農業大学第一高等学校中等部 説明会2026開催レポート

2026年9月17日(木)創研学院主催 東京農業大学第一高等学校中等部の説明会を開催しました。

東京農業大学第一高等学校中等部は、一昨年・昨年の説明会に引き続きの開催となり、多くの方にお越しいただきました。

ハイライトを動画でお届け!

メッセージをいただきました!

まず初めに、入試広報部部長 赤井郷巳先生より、本記事をお読みの学生・保護者の方に向けてメッセージをいただきましたのでご紹介いたします。

入試広報部部長 赤井先生Message

本校の教育理念は「知耕実学」です。稲作や味噌づくり、北海道での新巻鮭づくりなど身近な食をテーマにした体験は、私たちに深い学びを与えてくれます。授業や行事、ゼミ、クラブも体験活動が豊富です。「農大一中に入学したら〇〇をしたい!」という目標がある生徒の入学を待っています。

※本レポートは、複数年度にわたり実施された説明会の内容をもとに作成しています。学校に確認・許可をいただいた上で掲載していますが、一部過去の説明内容や実際と異なる場合があります。最新の情報については必ず学校の公式HPや直接のお問い合わせにてご確認ください。

東京農業大学第一高等学校中等部へ

さて当日早朝、東京農業大学第一高等学校中等部へ向かいました。小田急線 経堂駅南口から徒歩で約15分。「農大通り」と呼ばれる商店街をまっすぐに通り抜けます。商店街は地域の方や大学生で賑わい、人通りがあります。

また、歩道が道の両端に幅広く設けられていて歩きやすいのも嬉しいポイントです。
定期的に看板も見られるので、迷わずに行くことができました。

①改札を出たら右手に進みます
②農大通りを入ります

③農大通りを出たら左に曲がります
④すぐに右に入ります
⑤看板が見えたら左に曲がります
⑥到着しました!

学校説明会スタート!

2号館(知耕実学棟)のラウンジにて説明会を行いました。 

はじめに、当塾創研学院 中学受験教務責任者の金谷より挨拶、その後、先生方から学校生活や入試についてお話をいただきました。

金谷よりご挨拶
開放感あふれるラウンジ

農大一中の魅力

学校のモットーである「知耕実学」とは、「実学を通して知を耕す」という言葉で、農大一中・一高を表す言葉となっています。体験を通して本物に触れることで、大学に入学する学力にとどまらない、「本物の教養を身につける」ことを目指しています。時には教室を飛び出した先で触れる豊かな経験は、将来の研究テーマや職業、かなえたい夢につながっていきます。

また、今年11月には、図書館や理科実験教室を備えた新しい校舎「知耕実学棟」が完成します。
12月からは施設の見学もできるようになる予定で、生徒たちが自分で考え、主体的に学んでいける環境がますます広がりそうです。

参考:東京農業大学公式HP

実学志向に基づく特徴的な教育

学習・授業面では観察や経験をもとにレポートを作成することなどを重視しています。また、実学を支えるため、数多くの取り組みを行っています。

例1: 本格的な理科実験

自分の手で試行錯誤することを大切にする農大一中の理科実験。中学1年生は週4時間の理科の授業のうち、半分は実験となります。学校の敷地内にある雑木林で採れたキノコを使うなど、身近なところから探求心を育みます。また、高校生はPCR法でメダカのDNAを調べるなど、本格的な探求にも踏み込みます。

例2: 一中・一高ゼミ

こちらは自由参加型で、様々なテーマが設定されている中で自分の興味のあるテーマに参加し、参加者同士が話し合う取り組みです。放課後に行っていて、少ないものでは年1回の開催からあるため、気軽に参加できます。年間のべ500人超が参加する人気の取り組みです。普段交流のない他学年の人と意見交換をするため、お互いに良い刺激をもらえるようです。

日本の伝統に触れる、総合学習

中学1年生では稲作体験を行います。東京農大に縁のある農場で田植え・除草・稲刈りを行い、自分で収穫したお米を食べることができます。中学2年生では大学教授と大学院生とともに、新米と古米の違いについて科学的に検証します。中学3年生では味噌造りを行います。それ以外にも自由参加で醬油作りを体験することもできます。

この全員参加型学習は、系列である東京農大の研究室や施設などを利用して行います。大学教授の直接指導が入るものもあり、専門的な事柄を実体験できるのが大きな魅力です。また、日本を知ることがひいては国際教育につながるという考えのもと、能や狂言を鑑賞するなど、日本の伝統を学ぶことを重視しているそうです。

参考:東京農業大学第一高等学校・中等部公式HP

近年の入試制度の変更について

2025年度より高校募集を停止、完全中高一貫制に移行しました。

また、入試回数を4回から3回に変更し、第一回入試の定員を約60名に増員しました。

質疑応答

主な通学経路について教えてください。

家から学校までの距離が10km以下の場合、自転車通学が許可されています。

交通機関でのアクセスの主な経路は以下の通りです。

  • 小田急線「経堂」駅より徒歩15分
  • 東急世田谷線「上町」駅より徒歩15分
  • 東急田園都市線「桜新町」駅より徒歩20分
  • 東急田園都市線「用賀」駅よりバス→「農大前」停留所で下車、徒歩3分
  • JR「渋谷」駅よりバス→「農大一高前」停留所で下車、徒歩3分

入学後、勉強に不安がある場合のフォロー体制について教えてください。

基礎学力の定着を目指す中1~中2の間は、補習を行い、学習に不安のある生徒を丁寧に追っていきます。また、目標を確立していく中3~高1の期間では、先生と弱点補強のための面談を行い、計画立てを行います。
そのほか、夏期や冬期の長期休暇中には講習があります。

部活動と勉強の両立について教えてください。

クラブ活動の加入率は、中等部は9割以上、高校は8割となっており、多くの生徒が自分の好きなことに打ち込みながら勉強に取り組んでいます。学校のクラブ活動に加入していない生徒も、ほとんどが学外の習い事などに参加しています。兼部も可能です。

終わりに

梅原校長先生より、以下のような生徒さんの入学を待っているとお話がありました。

  • 大人が気にしないような、些細なことにも疑問を持つ生徒
  • 疑問を解明するために、自ら行動できる生徒

理系や文系の枠を超えて生徒の興味関心を広げていく取り組みや、知的好奇心に対し、大学とも協力した高度な設備で対応してくれる環境は、まさにこのような生徒さんにぴったりだと感じました。体験を通じて感じたことを元に、自分自身で考え、検証していく学校生活は、人生の大きな糧になる6年間だと思います。

写真ギャラリー

最後に、校舎見学の様子と校内の様子を写真でご紹介します。※過去撮影分も含みます

正門
校舎と飛翔館
広々とした廊下
説明会開始前の会場
体育館
グラウンド
新2号館の自習室
自転車で通学している生徒も多いそう
数々の賞状が飾られていました

東京農業大学第一高等学校中等部 基本情報

所在地〒156-0053 東京都世田谷区桜3-33-1
交通アクセス・小田急線「経堂駅」徒歩15分
・東急世田谷線「上町駅」徒歩15分
・東急田園都市線「新桜町駅」徒歩20分
設立年2005年
創立者榎本 武揚、横井 時敬

創研学院では各地域の人気の私立中学校を中心に、年間約40校、創研学院独自での学校説明会を実施しております。主に各私立中学校を会場とし、説明会と施設見学にご参加いただけます。

一般的な説明会よりも各中学校の先生方との距離が近い会となりますので、施設見学の後などに直接質問することも出来ます。本やインターネット上にはない、「生きた」情報が得られる説明会です。

また、創研学院生以外の生徒・保護者の皆様も無料でご参加頂けます。ぜひお知り合いの方もお誘い合わせの上ふるってご参加ください。

投稿一覧

  1. 2026-10-16

    学校法人宝仙学園 順天堂大学系属理数インター中学校 説明会2026開催レポート

  2. 2026-10-08

    大妻中学校 説明会2026開催レポート

  3. 2026-10-08

    カリタス女子中学校 説明会2026開催レポート

  4. 2026-10-06

    東京農業大学第一高等学校中等部 説明会2026開催レポート

  5. 2026-10-05

    世田谷学園中学校 説明会2026開催レポート

  6. 2026-10-02

    受験に向けて、今できることを。10月入塾生募集中!

  7. 2026-09-03

    東洋英和女学院中学部 説明会2026開催レポート

  8. 2026-09-03

    創研学院主催 東京・神奈川 私立中学校説明会・見学会2026 スケジュール/申込サイト

  9. 2026-09-02

    法政大学中学校 説明会2026開催レポート

  10. 2026-08-28

    共立女子中学校 説明会2026開催レポート



創研学院からのお知らせへのお申し込み