創研学院からのお知らせ |
2026-06-19

2026年6月2日(火)、創研学院主催 成城学園中学校の学校説明会を開催しました。
事前にお申し込みいただいた創研学院生の保護者様をはじめ、外部の方にもご参加いただきました。
成城学園中学校 入試広報部長の松田先生より、本記事をお読みの学生・保護者の方に向けてメッセージをいただきましたのでご紹介いたします。
入試広報部長
松田 美穂先生
Message

本校は中1~高3までの生徒約1500人が一つの校舎で学び、縦横に広がる「つながり」の中で充実した日々を過ごしています。私たち教員は6年間を通じて生徒たちの一貫した成長を見守り、寄り添い、日々の成長に驚きと感動をもらっています。ぜひ学校説明会や公開行事の機会に足をお運びいただき、成城学園のあたたかさを感じてください。
※本レポートは、複数年度にわたり実施された説明会の内容をもとに作成しています。学校に確認・許可をいただいた上で掲載していますが、一部過去の説明内容や実際と異なる場合があります。最新の情報については必ず学校の公式HPや直接のお問い合わせにてご確認ください。
正門へは小田急線・成城学園前駅から徒歩約4分で到着します。入口近くに成城大学がありますが、さらにそこから細道を歩いていくと成城学園中学校・高等学校に到着します。
※Googleストリートビュー:マウスや指で自由に操作できます
説明会は木積層壁が特徴的な講堂で行いました。まず当塾創研学院の用賀校校長の黒澤より挨拶、副校長の塚野先生より保護者様へのメッセージをいただき、入試広報部長である松田先生より「学校の建学の精神」「教育方針」「学校での学び」「入試情報」についてお話を伺いました。




成城学園中学校では、生徒自身が自分で考えて行動することを大切にしています。創設者が大切にしていた、「天分を伸ばす」「自学自習・自治自律」の考えを軸として、新校長の青柳先生のもと、「つながる、感じる、世界が広がる」をキーワードに、授業と課外活動の両輪で生徒が主体的に学ぶ教育を実践しています。

成城学園中学校では、中高6年間を2年間ごとに区切り、テーマ分けをして学習に取り組んでいます。
中1~中2
「体験し、実感する」
中3~高1
「未知の世界に挑戦する」
高2~高3
「自分らしい未来へ前進する」
英語教育は「CEFR-J」をアレンジし、目標を設定しながら進めていく一貫プログラムとなっています。中1から海外の出版社の教科書を採用し、英語で学ぶ「GCP」の授業では、国際社会で役立つスキルや思考方法など、多彩な学びの体験をします。
留学プログラムも充実しており、中3の3月にオーストラリアの短期留学があります。その他にも中3以降の短期・長期留学プログラムが充実しており、昨年からはオーストラリアへのターム留学(高1・3学期)がスタートしました。アジアやヨーロッパで異文化や多様性への理解を深める海外研修プログラムも実施中です。


また、中1の理科の授業では全体のうち、3分の2が実験・観察となっており、ひとり1台の双眼実体顕微鏡が用意され実験器具の正しい使用法をはじめとして、論理的思考力を高める授業が行われています。定期テスト前には補習があり、「R週間」という名称で実施されています。このR週間中は、各教室に先生が配置され、生徒が自由に質問に行けるような仕組みが導入されています。これは創研学院でいう、「QAタイム」と同様のシステムで、入学後は創研学院で培ってきた”質問するクセ”を活かすことができます。
プログラミング教室や企業訪問などを行う課外活動の「SAIL」には、新校長が立ち上げに大きくかかわっています。普段の授業で扱えない内容や、学校外での学びを放課後の学習プログラムとして提供しており、今後もプログラムは増加する予定です。
高校2年生からコース制を採用しており、成城大学進学コース、他大学文系受験コース、理数受験コースの3つに分かれます。内部進学率は50~60%であり、その場合は基本的に希望する学部・学科に進学することができます。
また、約90%の生徒が内部進学の権利を得ており、その権利を持ったまま他大学の受験が可能です。その際に学部・学科への制限は設けられておらず、同じ学部に対しても受験が可能です。
例えば、内部進学で法学部への推薦権を持ったまま他大学の法学部を受験し、合格後に進学先を選択することができます。そのため、枠に縛られずに自由に進路を選択することが可能です。

成城学園中学校の入試は標準的な問題が中心ですが思考力・表現力も見ています。
そのため、記述力は必須とされていますが、難しい問題が出るわけではありませんので、幅広い知識をバランスよく持っていることが重要となります。最近の傾向としては、データの読み取りや考えさせる問題が増えています。
複数回受験をした場合、1回目の点数の5%が2回目の点数に加算されます。また、繰り上げ合格の対象者は複数回受験した生徒が対象となるため、第1志望の生徒は両方の試験を受けることが重要です。
成城学園では勉強以外のことにも積極的に興味を持ってもらいたいので、入学までに「本を読むこと」「ニュースを見ること」「色々な行事に参加すること」「観察すること」も大切にしてほしいと思っています。
校内には広大な敷地が広がっており、生徒たちを包み込む豊かな自然や、身近な緑、素晴らしいキャンパスを感じることができました。
成城学園中学校は、世田谷区成城の閑静な住宅街に位置し、都心でありながら豊かな緑に囲まれた環境です。幼稚園児から大学生までが集まる校内では、生徒同士の交流もあり、お互いの学びを刺激し合うことができるようになっています。

成城学園中学校では、中学生の時から少し先の大学受験を意識し始めることが可能なカリキュラムとなっており、将来を見据えて自ら学習していく力を育むことができる環境となっています。また、大学も校内に所在しているため、実際に大学生の雰囲気を体感しながら進路を選択することが可能な点も大きな魅力です。
また、成城学園では校外学習が充実しており「山の学校」「海の学校」「スキー教室」「課外教室」など自然と触れ合い学ぶ機会がたくさんあります。説明会でも高校のメディア・アート部が作成した動画が流れ、校外学習の様子を見ることができました。
教職員の方々が推奨している「自己思考と主体的な行動」という考え方は、現代に合致しており、中学受験を乗り越えた子どもたちにとって、自由にのびのびと学習できる環境だと感じられるようです。落ち着いた雰囲気を好む子にも、活発で自主的に行動していきたい子にもおすすめできる学校だと感じました。
最後に、校舎見学の様子と校内の様子を写真でご紹介します。※過去撮影分も含みます。
| 所在地 | 〒157-8511 東京都世田谷区成城6-1-20 |
| 交通アクセス | 小田急小田原線「成城学園前駅」徒歩4分 |
| 設立年 | 1947年 |
| 創立者 | 澤柳政太郎博士 |
創研学院では各地域の人気の私立中学校を中心に、年間約40校、創研学院独自での学校説明会を実施しております。主に各私立中学校を会場とし、説明会と施設見学にご参加いただけます。
一般的な説明会よりも各中学校の先生方との距離が近い会となりますので、施設見学の後などに直接質問することもできます。本やインターネット上にはない、「生きた」情報が得られる説明会です。
また、創研学院生以外の生徒・保護者の皆様も無料でご参加頂けます。ぜひお知り合いの方もお誘い合わせの上ふるってご参加ください。
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