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八雲学園中学校 説明会2026開催レポート

2026年6月29日(月)、創研学院主催 八雲学園中学校の説明会を開催しました。暑い中、都立大学駅から八雲学園へ向かう道中には案内のため先生方に立っていただき、保護者様へ冷たいお飲み物をご用意くださるなど、あたたかいお心遣いをいただきました。

ハイライトを動画でお届け!

メッセージをいただきました!

まず初めに、本記事をお読みの学生・保護者様にむけて、八雲学園中学校 副校長・生徒募集対策委員長の横山先生よりメッセージをいただきましたので、お目通しください。

副校長・生徒募集対策委員長
横山 先生
Message

6月に入り、イエール大学アカペラグループ(Whim ‘n Rhythm)が2日間にわたって来校。ドイツ・スコットランド・コロンビアのラウンドスクエア加盟校から3名の生徒が来校し、1カ月にわたって交流しました。
また、高校1年生20名が3か月語学留学に出発、25名が間もなく3週間語学留学に出発します。9月、オーストラリアで行われるラウンドスクエア国際会議には、10名の生徒の派遣が決まっています。

このように、長年の積み重ねがあってこその、本校だけで経験できる様々なグローバル教育プログラムを、ぜひ皆さんの中高時代にも経験していただきたいと思っています。真のグローバルリーダー育成を目指す八雲学園で、いっしょに充実した時間を過ごしましょう!

※本レポートは、複数年度にわたり実施された説明会の内容をもとに作成しています。学校に確認・許可をいただいた上で掲載していますが、一部過去の説明内容や実際と異なる場合があります。最新の情報については必ず学校の公式HPや直接のお問い合わせにてご確認ください。

八雲学園中学校へ

八雲学園の最寄り駅は東急東横線の「都立大学駅」。北口を出ていただき、徒歩7~10分。都立大学駅は渋谷まで10分、また横浜方面へも出やすい好立地で、学校への行き帰りの道々も、静かな住宅街を通り、治安面の良さが魅力です。洗練された雰囲気と素朴さのバランスが取れた、学生が過ごしやすい街です。

説明会スタート!

まず当塾創研学院 中受教務責任者の金谷より挨拶、その後アメリカ西海岸にある「八雲レジデンス」(敷地5万坪。標高400m、太平洋を一望できる丘の上に立地する研修施設。60名収容可能)で過ごす学生たちの映像が流れました。

在校生2名の緊張しつつも堂々とした英語スピーチ、その後は八雲学園理事長であり校長の近藤彰郎先生からのご挨拶のあと、学校概要については近藤先生・横山先生よりお話を伺いました。

理事長・校長 近藤 彰郎先生
副校長 横山先生

八雲学園が誇るグローバル教育

戦争の足音が聞こえだす昭和13年より英語教育をいち早く始めている八雲学園。グローバルに活躍するリーダー育成のための教育の4本柱を中心にした指導を展開しています。

参考:八雲学園中学校公式HP

八雲学園所有のカリフォルニア州にある「八雲レジデンス」で中3生全員が2週間の留学を行います。高校1年時は同施設をベースに、9カ月プログラム(3か月間留学)もあります。

長年の姉妹校である、全米ナンバー5に位置する名門校、Cate Schoolと交流を行い、TESOL(英語を母語としない生徒に英語を教える教授資格)をもつプロ講師陣による八雲学園のためだけにプログラムされた270時間の授業を受講し、CEFR B2レベル(英検で言うと準1級レベル)を目指します。

また八雲学園はラウンドスクエア(イギリスに本部を置き、世界50カ国約300校が加盟する国際的な私立学校連盟)に日本で2番目に加盟した(日本では4校のみ)、<自称グローバル教育校>ではない、世界が認める真のグローバル教育校なのです。

塾業界では「英語の八雲」と長年言われていますが、実際英語の授業時間数も公立の授業時間数の倍!(中学3年間で26コマ!)さらに半分近くの授業がネイティブ教員による授業で、中1のレシテーション(英語の物語・スピーチなど2分程度の英文の暗唱コンテスト)、中2のスピーチコンテストは全員参加で、実践で使える英語能力獲得には最適な学習環境と言えるでしょう。その成果が今春の海外大63名合格(そのうち55名が世界ランキング100位内に合格)という実績にも表れています。

チューター制度(学習アドバイザー)

卒業生や大学生・大学院生を中心とした放課後チューターは、どの私学も今や珍しくはありません。しかし、八雲学園は一味も二味もちがいます。

教員80名を中心とした、学習だけではない、学校生活全般の悩みごとを、どんな時も気軽に相談できる学習アドバイザー。正副担任の先生とはちがう、もっと身近な存在で、何でも相談できる先生です。

チューターの変更も可能ですが、毎年変更率は2割程度で、多感な時期の中高生や保護者様にとって心強い・分厚いサポート体制です。

参考:八雲学園中学校公式HP

文化体験

八雲学園では月一回の文化体験の日が設けられています。美術鑑賞・ミュージカル・映画鑑賞をはじめ、実際の現地に足を運び、文化・歴史を探求します。姉妹校であるケイトスクールやイエール大学そしてラウンドスクエア加盟校との交流もさかんです。

昨年度は「舞台サイボーグ009」「宝塚歌劇花組『エンジェリックライ』『Jubilee』」「鎌倉自主研修」「安藤百福発明記念館」「スヌーピーミュージアム」「NHK放送博物館」…数えきれないほどの体験が八雲学園には用意されており、こうした体験の積み重ねが、総合型・学校推薦型が主流となりつつある大学入試での着実な実績の伸張を支えているのだと思います。

進路指導・ICT教育

中高6年間を三つのステージにわけ、それぞれのステージにおいて工夫されたプログラムの中で学力を高めることで、卒業後の海外大学・国公立大学・早慶上理への進学をめざしています。

ステージⅠ(中学1年~2年)

プレゼンテーション能力の育成、調べ学習・アクティブラーニングを多用、基礎学力の蓄積の徹底を軸にしています。アクティブラーニングを掲げる私学は数多くありますが、八雲学園のように、日々の英語授業を通じて、定期的な英語イベントを通じて、全員参加型で、楽しく、生徒を飽きさせない仕組みを提供している学校はそう多くありません。

ステージⅡ(中学3年~高校1年)

論文作成・読解を通じてプレゼンテーション能力を一段と向上させ、2週間・9カ月・1年間の海外研修・留学プログラムの体験を通してグローバル体験により国際感覚を磨き、将来の進路に向けて意識を高めることが軸になります。「そんなに長期に海外へ出て帰国後のフォローは大丈夫なのか?」とのご心配は無用、留学前・留学中そして留学後のフォローアップも万全です。

ステージⅢ(高校2年~3年)

現在の多様な(多様すぎる)大学入試制度に対し、これまで培ってきた「プレゼンテーション能力・思考力・判断力」が活きてきます。「特別進学プログラム」とあわせて徹底した演習を行い、生徒の受験支援体制を確立しています。もちろん受験生だからといって勉強漬けというわけではなく、社会に出て即戦力として使えるマナーなども習得させます。

特別進学プログラムとは?
国公立大学・早慶上理・GMARCH合格をめざす、英語・数学・現代文の受験対策指導や、予備校のトップレベルの講師の先生方による授業と八雲学園の教員による問題演習で、確実な実力アップを目指す講座となっています。

3つのステージに加え、SPやSSP、夏期・冬期・春期講習、夏期進学講座、社会人講座、進学ガイダンス、大学個別ガイダンス、大学出張体験授業、卒業生受験体験談など、分厚い何層ものサポート体制がどのステージにも用意されています。

SP・SSPとは?

【SP】Support Program…放課後を利用した、中学生向けの朝テストの再試や定期テストの補講、高校生は英語・国語・数学・理科・地歴・公民についての大学受験向け講習です。

【SSP】Saturday Support Program…高校生向けに開校される土曜日の大学受験向けプログラム。実施科目は英語・国語・数学で、レベル別クラス授業です。定期的にクラス替えがあるので、一人ひとりの力にあわせた指導が実現でき、実力をスムーズに伸ばすことができます。

進路について

共学化3期生の卒業生は151名で、早慶上理ICUが17名、MARCHが45名合格。海外大は63名合格。そのうち世界大学ランキング100位以内の大学には55名が合格しています。(ちなみに東大が36位・京大が57位)。

海外大をふくむ日東駒専以上の大学合格となると、2026年は151名中188名で125%以上合格。八雲学園の教育が、新しい大学入試制度(いや、新しい人材観)に適合していることが、いよいよ証明されつつあると言えるのではないでしょうか。

入試要項

英語の八雲。第1回・第2回入試には英検加点があります。31年ぶりに新たに設けられた「英検準2級プラス」もしっかりと入試に加点されます。

2科目の合計に加点4科目の合計に加点
英検2級以上30点45点
英検準2級プラス25点40点
英検準2級20点30点
英検3級10点15点

〔2月1日午前・午後〕
2科4科の選択ができ、合格ラインは2科100点、4科150点となります。

〔2月2日午後〕
特待入試があり、4科220点が合格の目安となります。

このテストで150点以上とれれば、スライドでの一般合格もあります。

〔2月3日午後〕
4教科の中から得意2科目のいいとこどり入試で、100点が合格の目安となります。

帰国生入試は12月5日に行われます。試験科目は【国語・算数】もしくは【英語・算数】で、合格ラインは100点。面接は保護者・本人との学校側の3者面談となります。英語のレベルは英検2級程度です。

〔2月5日午前〕
国語or算数or英語(英検4級レベル)から1つ選択+自己表現文(入学後どんなことを頑張りたいか、自分の将来像など)となります。

自己表現文は3段階評価(加点式)で5点・10点・15点となります。

合格ラインは選択科目+自己表現文の合計が60点となります。

質疑応答

お昼の内容や雰囲気について教えてください。

中学1年生になって1か月間は高校3年生が指導員という形ではいり、授業の準備を行ったり、昼食も一緒にとります。

食堂はないため、基本的にはお弁当になります。(セブンイレブンの注文販売を利用する生徒もいます。)

修学旅行先や海外研修について教えてください。

中学3年生(全員)は2週間の海外研修があります。八雲レジデンスを拠点にUCSBでの授業や様々な文化体験を行います。

高校1年生(希望者)は9カ月プログラムがあります。3か月のアメリカ留学を中心に出発前学習と帰国後事後学習を合わせた9カ月にわたるプログラムです。費用は350万前後で2026年は20名が参加しました。

3週間のアメリカ研修(高校生希望者)では、姉妹校のケイトスクールで授業を受け、研修前半はCate Schoolで寮生活・後半はホームステイも体験します。費用は150万円前後で2026年は25名が参加しました。

おわりに

今回八雲学園の説明会に参加させていただき感じたことは、英語への取り組みが非常に充実していることです。全員参加の海外研修があり、学校内では英語でのスピーチコンテストなど様々なイベントが行われており、英語の授業時間も公立中学校の倍確保されており、日々英語と触れ合える素晴らしい環境があることを感じさせて頂きました。

学校生活では、『他人に優しく、自分に厳しく』・『人を差別しない真のエリートを作る』などの【人】としての成長を大事にしており、生徒一人ひとりを学校全体で見る体制(担任の先生・チューター制・先輩など)がとれていると感じました。

また、文化体験などのイベントが多く行われ、『感動を与える日』(月1回)を作り、生徒への学校生活の良い刺激になっていると思いました。

写真ギャラリー

最後に、校舎見学の様子と校内の様子を写真でご紹介します。※過去撮影分も含みます。

正門
3つの言葉
メディアセンター
調理室
理科室
教室
グラウンド
制服
体育館

八雲学園中学校 基本情報

所在地〒152-0023 東京都目黒区八雲2-14-1
交通アクセス東急東横線「都立大学」駅 徒歩7分
設立年1938年
創立者近藤敏男

 


創研学院では各地域の人気の私立中学校を中心に、年間約40校、創研学院独自での学校説明会を実施しております。主に各私立中学校を会場とし、説明会と施設見学にご参加いただけます。

一般的な説明会よりも各中学校の先生方との距離が近い会となりますので、施設見学の後などに直接質問することも出来ます。本やインターネット上にはない、「生きた」情報が得られる説明会です。

また、創研学院生以外の生徒・保護者の皆様も無料でご参加頂けます。ぜひお知り合いの方もお誘い合わせの上ふるってご参加ください。

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