創研学院からのお知らせ |
2026-07-02

2026年6月12日(金)創研学院主催 国学院大学久我山中学校の説明会を開催しました。
国学院大学久我山中学校での説明会は昨年に続き2回目の開催となり、当日はたくさんの参加者の方にお越しいただきました。
国学院大学久我山中学校 広報部長の梶先生より、本記事をお読みの学生・保護者の方に向けてメッセージをいただきましたのでご紹介いたします。
広報部長
梶 善之先生より
Message

受験生、そして保護者の皆さま、こんにちは。
本校は、都内では珍しい男女別学というスタイルをとっている学校です。このユニークな雰囲気を、ぜひ見に来ていただければ幸いです。
皆さんが毎日続けている努力は、皆さんひとりひとりの成長につながっています。そして試験を受けるその瞬間まで、実力は伸びます。皆さんのことを助けてくれている周りの人々に感謝をしながら、自分の夢に向かって、頑張ってください。
※本レポートは、説明会当日の内容をもとに作成しています。学校に確認・許可をいただいた上で掲載していますが、一部過去の説明内容や実際と異なる場合があります。最新の情報については必ず学校の公式HPや直接のお問い合わせにてご確認ください。
国学院大学久我山中学校は、京王井の頭線「久我山駅」北口から徒歩約12分の場所に位置しています。駅からは岩通通りをまっすぐ進むルートで、道順もわかりやすく、安心して通学できる環境が整っています。通学路には歩道が整備されており、静かな住宅街を通るため、落ち着いた雰囲気の中で登下校が可能です。
説明会当日も、参加者の多くが迷うことなくスムーズに来校され、アクセスの良さと安全性を実感されていました。
※Googleストリートビュー:マウスや指で自由に操作できます
国学院大学久我山中学校は、「都内唯一の男女別学」という特徴を最大限に活かした教育を展開しています。男女が同じキャンパスで学びながらも、授業やホームルームなどは別学で行われ、それぞれの成長段階や特性に寄り添った指導が可能です。
たとえばノート作り一つを取っても、男子は要点を自分なりにまとめるなど個性が出やすく、勉強においては「スイッチが入ると一気に集中する」といった特徴が見られます。一方で女子は、丁寧に板書を写しながら日々コツコツと積み上げるタイプが多く、計画的に学習を進める姿勢が自然と身についていきます。こうした男女の違いを理解した上で、それぞれの良さを伸ばす教育が実践されている点は、久我山ならではの魅力です。


国学院大学久我山中学校が大切にしているのは、「今」と「未来」をしっかりとつなぐ教育です。中高生のこの時期に、学業や部活動で壁にぶつかり、悩みながらもがく経験こそが、「きちんと青春をする」こと。その過程を通して、自分を見つめ直し、「やってよかった」と思える経験が心と力を育てます。
指導の中では、「規律」「感謝」「努力」を重視。
先生方によれば、「真面目で、目標を持って自ら努力する生徒」が多く在籍しているとのこと。
学力だけでなく、人間力を磨ける環境が整っています。
国学院大学久我山中学校のもう一つの魅力は、「文武両道」が実際に叶う仕組みがあることです。生徒たちは学業と部活動を両立させながら、「全国レベルの部活」と「難関大学進学」の両方を目指すことができます。
部活動の活動日は原則週4日(試合等がある場合は週5日)と無理のないスケジュールが設定されており、心身のバランスを保ちながら継続して取り組めます。また、校内で塾の授業を受けられる有料オプションもあり、学校内で完結した学習環境が用意されている点も非常に心強い特徴です。保護者からは、「学校の授業と手厚いサポートだけで受験で戦える力がつく」という安心の声が寄せられています。
国学院大学久我山中学校では、「学ぶ力」を育てるための仕組みも充実しています。日々の学習では小テストを頻繁に行い、短期目標の達成を重ねながら、自ら計画を立てる習慣を定着させています。中学3年生までに英検準2級取得を目標とするなど、具体的な目標設定によって、生徒のモチベーションを維持・向上させています。
また、知識のインプットにとどまらず、「表現力」も重視している点が特色です。たとえば社会では、「なぜそうなったのか」という背景を深く掘り下げる探究型授業、理科では観察や実験を通して学びを言語化する授業が行われています。こうした学びによって、思考力・発信力・応用力といった、将来にもつながる力が養われていきます。
国学院久我山中学校では、生徒の目標や関心に合わせて、STクラス、一般クラス、CCクラスの3つの特色あるクラスが設けられています。
STクラス(男子部・女子部)は、最難関大学や医学部合格を目指すための高度な学習環境が整ったクラスです。授業の進度が速く、深い学びを通じて高い思考力と学力を育成します。さらにこのクラスでは、学習だけでなく部活動にも真剣に取り組む生徒が多く、高いレベルでの文武両道を実現していることが大きな特長です。志望別の選択授業や先取り学習によって、個々の進路に合わせた学びが可能です。
一般クラス(男子部)は、基礎からしっかり学び、確かな学力を身につけることを目指すクラスです。理解度を丁寧に確認しながら授業が進められ、英語では少人数指導も導入されています。また、放課後には中学生を対象とした個別学習ルームでのサポートも充実しています。
高校進学時には成績優良クラスを編成します。
CCクラス(女子部)は、国際社会で活躍できるグローバルリーダーの育成を目指すクラスです。
英語の実践的な運用能力に加え、日本の文化や伝統を理解し発信する力を養います。独自の「グローバル・スタディーズ」では、国際的な課題をテーマに探究学習を行い、論理的思考力や表現力を高めます。また、海外研修や交流プログラムも充実しており、多様な価値観を尊重しながら行動できる力を育てることを重視しています。
学年成績上位1/2以上に入れば、GMARCH以上の大学進学が見えてくるという実績もあり、学力面の支援も手厚く行われています。
国学院大学久我山中学校では、杏林大学・東京理科大学との高大連携プログラムを実施しており、理系志望の生徒にとっては特に充実した進路サポートが受けられます。また、系列校である國學院大學への内部進学制度も用意されていますが、実際には多くの生徒が外部の難関大学を目指して進学しています。
こうした進路の多様性こそ、久我山の魅力の一つ。内部進学に頼らず、広い視野で将来を見据えることができる生徒を育てる体制が整っている点が、多くの保護者から信頼を集めています。

小テストや宿題、進級条件、補習について教えてください。
日々の学習では、小テストが多く実施され、自分で計画的に学ぶ力が自然と身についていきます。
また、検定にも積極的に取り組んでおり、漢字検定では中学3年生までに準2級取得を目標として、授業内に漢検対策の時間も設けています。数学では計算力診断テストの実施などを通じて数検への取り組みも行っております。
進級の条件については、定期テストの年間平均が40点以上であることが基準とされているようですが、詳細については学校からの正式な説明を受けることをおすすめいたします。
塾に通っている生徒の割合はどれくらいですか?
塾に通わずとも受験で十分に戦える学力が身につく環境が整っています。
また、希望者には校内で塾の授業(有料)を受講できる仕組みもありますので、学外に出ることなく効率よく受験対策を進めることができます。
一般クラスとSTクラスのカリキュラムの違いはなんですか?
STクラスは、難関国公立大学・私立大学や医学部医学科を目指す生徒に向けて、より高度で速い進度のカリキュラムが組まれております。
一般クラス(男子)においても、10~20人程度に教員1名がつく少人数・習熟度別の授業体制が整えられており、個別の学びを支えています。女子のCCクラスでは、フォローアップ講座の実施などにより、きめ細かな学習支援が行われております。
一般クラスからSTクラスへの変更はどうすればいいですか?
STクラスへの変更は、希望制となっており、特別な試験は設けられておりません。通常の学期末テストや学習成績をもとに、成績優秀者が推薦される仕組みとなっております。
部活動や昼食について教えてください。
部活動は週に4日までとされており、日曜日に試合がある場合は週5日まで活動が可能です。昼食については、カフェテリアが設置されており、多くの生徒がこちらで食事をとっております。保護者の方々からも、昼食環境に関して高評価をいただいております。
探究心を育むための取り組みについて教えてください。
中学から道徳の授業の中で探究の学習を含めた取り組みを行っています。自然学習や課外活動を通して、大学受験のその先を見据え、さまざまなことに興味を持ち、考える機会を増やしています。
男女の交流の機会はありますか?
一部の部活動や学校行事で、男女が協働して行う機会があります。
先生方から見た生徒の雰囲気について教えてください。
先生方によると、「真面目で目標を持っている生徒が多い」とのことで、生徒たちは日々の学習や課外活動に前向きに取り組んでいる様子がうかがえます。
今回の説明会を通じて、学校の手厚いサポート体制と、受験にしっかりと対応できる実力を育む教育環境が整っていることを強く感じました。 特に、10〜15人規模の少人数制や、学力に応じたクラス編成によるきめ細かな指導は、生徒一人ひとりの可能性を確実に引き出してくれるという大きな安心感を与えてくれます。
校内は非常に穏やかな雰囲気に包まれており、生徒たちがのびのびと過ごしている姿が印象的でした。先生方が掲げる「規則を自ら守る力を育てる」という教育方針が、生徒たちの落ち着いた振る舞いや、学校全体の心地よい空気感に見事に表れているように感じられます。
「付属校か進学校か」で進路を迷われている方、「男子校・女子校・共学校」の選択に悩まれている方、そして「勉強も部活も全力で取り組みたい」と願うお子さまに、ぜひ自信を持っておすすめしたい学校です。
なお、入試対策について先生からは「とにかく過去問を徹底すること」が重要であるとのアドバイスがありました。創研学院では、国学院大学久我山中学校の過去20年分に及ぶ過去問を所蔵しており、受験対策の貴重な資料としてご活用いただけます。国学院大学久我山中学校を目指す皆さまにとって、合格への道のりを確かなものにする大きな支えとなるはずです。
最後に、校舎見学の様子と校内の様子を写真でご紹介します。※過去撮影分も含みます。
| 所在地 | 〒168-0082 東京都杉並区久我山1-9-1 |
| 交通アクセス | ・京王電鉄井の頭線「久我山駅」徒歩12分 |
| 設立年 | 1942年 |
| 創立者 | 岩崎 清一 |
創研学院では各地域の人気の私立中学校を中心に、年間約40校、弊社独自での学校説明会を実施しております。主に各私立中学校を会場とし、説明会と施設見学にご参加いただけます。
一般的な説明会よりも各中学校の先生方との距離が近い会となりますので、施設見学の後などに直接質問することもできます。本やインターネット上にはない、「生きた」情報が得られる説明会です。
また、創研学院生以外の生徒・保護者の皆様も無料でご参加頂けます。ぜひお知り合いの方もお誘い合わせの上ふるってご参加ください。
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