創研学院からのお知らせ |
2026-08-20

2026年7月1日(水) 創研学院主催 目黒日本大学中学校の学校説明会を開催しました。
創研学院では初めての開催となり、多くの方にご来場いただきました。
初めに、目黒日本大学中学校 入試広報部主任の天野先生より、本記事をお読みの学生・保護者の方に向けてメッセージをいただきましたのでご紹介いたします。
入試広報部主任 天野先生Message

説明会では、「偏差値が高い学校に進学すること≠幸せ」と伝えています。現に、在校生の兄弟や姉妹が受験してくれるケースは今年も見受けられました。説明会で登壇させた在校生保護者からは、「わが子の成長が感じられるプレゼンで、本当に感謝します」と仰っていただいたことも複数あり、とても励みになっています。
我々が説明会で登壇させる生徒は、必ずしも成績の優秀な生徒ではないです。学年教員で打ち合わせをして、その時のテーマに一番合っている生徒に声をかけ、その生徒は自由にプレゼンを行っています。台本やプレゼン資料もすべて生徒が作成したもので、生徒の生の声を届けるようにしています。
次年度、9期生を迎え入れますが、今後の進路実績も注目していただきたいです。本校を受験していただく前に、必ず自慢の在校生を見て欲しいと切に願います。
※本レポートは、複数年度にわたり実施された説明会の内容をもとに作成しています。学校に確認・許可をいただいた上で掲載していますが、一部過去の説明内容や実際と異なる場合があります。最新の情報については必ず学校の公式HPや直接のお問い合わせにてご確認ください。
目黒日本大学中学校へは、JR山手線・東京メトロ南北線・都営三田線・東急目黒線の目黒駅より徒歩5分でアクセスできます。校舎には、約1,000名を収容できる体育館をはじめ、温水プールや室内トレーニング場、武道場などの最新鋭の設備が整っています。
当塾創研学院の中学受験教務責任者の金谷よりご挨拶、その後担当の方より教育内容や入試概要についてご説明をいただきました。


目黒日本大学中学校は、建学の精神として「質実剛健・優美高雅」を掲げており、「しなやかな強さを持ち、自立・自律のできる人間を育てる」ことを教育理念としています。
「しなやかな強さ」とは、自分なりの価値観や信念を持つだけでなく、他者の価値観も尊重できる姿勢を意味しており、「信念」と「思いやり」の両立を軸として、変化を続ける世界の中で、自ら考えて答えの出せる人材の育成を目指しています。

教育内容については、単に知識を習得するだけでなく、学んだ知識をどのように活用するかを重視しています。PDSA(Plan-Do-Study-Adjust)サイクルを用いて、自ら課題を発見し、計画・実行・検証・改善を重ねながら問題解決力を育てるだけでなく、フィールドワークやグループワーク、プレゼンテーションなどを通じて、論理的・客観的に考える力や、他者と協働する力を養う教育を行っています。

カリキュラムについては、中高6年間を2年間ごとに区切り、学習に取り組んでいます。
中学1年生~2年生では「学習習慣と基礎学力の確立」、中学3年生~高校1年生では「自主・自立の促進学習」、そして高校2年生~3年生では「進路別に分かれ大学入試に向けた合格力の育成」と、テーマ分けをすることで、教師が生徒一人一人に親身になり、明確な指導方針を届けています。
英語教育では、中学1年生からネイティブスピーカーとのオンライン英会話の授業を行うほか、各クラス1名のネイティブ教員がホームルームを英語のみで進行する「English HR」を毎週行うなど、日常的に英語に触れられる環境を整えています。
留学プログラムも充実しており、中3の3学期にはオーストラリアの短期留学(約1ヶ月)を全員参加で行います。その他、高校生を対象に令和7年度から開始されたプログラムでは、イギリスのケンブリッジ大学での語学研修や、オーストラリアへの中長期留学なども実施されています。

「答えがない課題」に対し「自分なりの答えを探してゆく」学習としての、探究学習も充実しています。
高校1年次では、企業から与えられた課題に取り組む「企業インターンワーク」を行い、答えのない問いに対してグループで意見を出し合い、最終的に生徒自身が発表を行います。
高校2年次では、IPゼミに分かれ、危機管理学、経営学、経済学、工学、生命科学、健康体育学、情報科学などの分野から選択して研究活動を行うだけでなく、1年間の成果を発表する発表コンクールもあり、探究活動と表現活動が一体となった学びが展開されています。
進路面では、生徒一人ひとりの希望進路に合わせた支援が行われています。
選抜クラスでは、難関国公立大学・私立大学・医歯薬獣医学部などへの進学を目指し、一般の大学受験にも対応した学力の育成を図っています。一方で、日本大学付属校として、日本大学への進学も視野に入れた余裕のある進路選択が可能であるため、模擬試験や定期試験のデータを活用しながら、生徒個人に応じた細かな進路指導を行っています。
塾に通っている子の割合について教えてください。
各学年10~15%前後です。
学習内容、指導方針について教えてください。
探究学習やICTを活用し、知識の習得だけでなく、自ら考え、課題を発見・解決する力を育てる指導方針です。
小テストや宿題の量について教えてください。
日本大学への進学制度を活用しつつ、希望進路に応じた学習指導があります。
定期的に小テストを実施し、学習した内容の定着を確認する他、宿題で日々の学習習慣を定着させ、既習内容の復習をし、定着を促しています。
大学進学率について教えてください。
昨年度の日本大学合格率は99%と付属校としての進学に加え、他大学受験にも対応しています。
学校生活について教えてください。
行事や部活動が充実しており、学習と学校生活の両立を重視しています。
先生と生徒の関わり具合、補講などのフォローについて教えてください。
先生が生徒の学習状況や進路希望を把握し、面談や質問対応、補習などを通じて個別に支援する体制があります。
部活動の加入率について教えてください。
全体で91%です。兼部している生徒もいます。
先生から見て、どのような雰囲気の生徒が多いですか?
自由な校風もあってか、明るく、積極的な生徒が多いです。
説明会を通じて、目黒日本大学中学校・高等学校は「学習面」「進路面」「学校生活」のバランスを非常に重視している学校だと実感いたしました。 単なる知識の習得にとどまらず、ICTの活用や多彩な行事・部活動を通して、自分で考え周囲と協力する力を育む姿勢が印象的です。
特に魅力的だと感じたのは、進路選択の幅広さです。日本大学への内部進学という選択肢を確保しながら他大学受験にも挑戦できるため、入学後の成長や目標の変化に合わせた柔軟な進路選択が可能です。また、学習支援センターや丁寧な補習・質問対応など、日々の学習を支えるフォロー体制も充実しています。さらに、発表活動やグループワークにも注力しており、主体的な思考力やプレゼンテーション能力を自然と伸ばせる環境が整っています。
同校は、日本大学への進学を目指す方はもちろん、学業と部活動・行事を両立しながら充実した中高生活を送りたい生徒や、仲間と協力しながら自分の考えを発信する力を高めたい生徒に幅広くおすすめできる学校です。
最後に、校舎見学の様子と校内の様子を写真でご紹介します。
| 所在地 | 〒153-0063 東京都目黒区目黒1丁目6−15 |
| 交通アクセス | ・JR山手線/東京メトロ南北線/都営三田線/東急目黒線 目黒駅より徒歩約5分 |
| 設立年 | 1903年 |
| 創立者 | 小林芳次郎・雛子夫妻 |
創研学院・ブレーンでは各地域の人気の私立中学校を中心に、年間約40校、創研学院独自での学校説明会を実施しております。主に各私立中学校を会場とし、説明会と施設見学にご参加いただけます。
一般的な説明会よりも各中学校の先生方との距離が近い会となりますので、施設見学の後などに直接質問することもできます。本やインターネット上にはない、「生きた」情報が得られる説明会です。
また、創研学院・ブレーン生以外の生徒・保護者の皆様も無料でご参加いただけます。ぜひお知り合いの方もお誘い合わせの上ふるってご参加ください。
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