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立教女学院中学校 説明会2024開催レポート

2024年5月27日(月)創研学院・ブレーン主催 立教女学院中学校の学校説明会を開催しました。

立教女学院中学校は去年に引き続き2回目の学校開催となりました。

メッセージをいただきました!

学校長 浅香 美音子先生より、受験生の皆さんに向けてメッセージをいただきました。

未知なるものを知る喜びや自分で考えることの”楽しさ”を経験しながら、この立教女学院で「あなた」をあなたらしく育ててみませんか?

立教女学院中学校のアクセス

立教女学院中学校のアクセスは、京王井の頭線「三鷹台駅」から徒歩約1分です。
電車を降りて駅直結の歩道橋を渡ると、すぐに正門が見えてきます。正門をくぐれば、そこには閑静な住宅街の中にひっそりと佇む緑に囲まれた美しいキャンパスが広がっています。

①改札を出たら右へ(北口方面)曲がります
②左へ曲がります
③歩道橋を道なりに進みます
④右手奥に立教女学院中学校が見えます
⑤丸山橋を渡って直進します
⑥立教女学院中学校の坂下門に到着です

三鷹台駅は新宿や渋谷、吉祥寺などにも出やすく、通学には最高の立地といえるのではないでしょうか。JR中央線「西荻窪」駅南口から関東バス「立教女学院行き」を利用することもできます。(乗車時間は約10分)

▼Googleマップを動かして道順の確認ができます!

立教女学院の教育概要

説明会当日は、当塾創研学院本部長 山本 より挨拶、続いて、学校長 浅香 美音子 先生、教頭 髙嶺 京子 先生より学校概要についてお話を伺いました。

生徒の普段の様子が分かる動画や写真などをたくさん用いて説明してくださったので短時間で学校の魅力がたくさん伝わった説明会となりました。

ここからは、当日のお話や説明会のスライド、パンフレットをもとに、立教女学院の教育について紹介していきたいと思います。

立教女学院は、1877年、アメリカ人宣教師のC・M・ウィリアムズによって設立されました。ウィリアムズの生涯は、「道を伝えて己を伝えず」という言葉通り、日本滞在した50年間を他者のために生きました。

立教女学院の教育目標は、このウィリアムズの生き方を生徒に受け継がれ社会に貢献できる人物を育てるべく教育理念を以下のようにまとめています。

Spirit of Mission
キリスト教に基づく女子教育
~深い学びと豊かな人間性をそなえた女性を育み、広く社会・世界に遣わす~

立教女学院では、まずキリスト教に基づいた教育が基盤となっており、

  • キリスト教教育(奉仕)
  • 自治活動(交わり)
  • 学習(学び)

の三本の教育の柱で成り立っています。

また、他にもARE学習/卒業論文、生活指導、進路指導等、様々なカリキュラムが整っており、これら全てが揃ったとき、立教女学院中等教育が完成します。

教育の三本の柱

さて、ここからは立教女学院の教育の三本の柱について説明します。

1.キリスト教教育(Service/奉仕)について

立教女学院のキリスト教教育として、礼拝・ボランティア活動・土曜集会プログラム・キャンプカリキュラムがあります。礼拝は自分を見つめ、自分と向き合う大切な時間として、毎朝の礼拝・イースター礼拝・昇天日礼拝・クリスマス礼拝、と定期的に数多くの礼拝があり、年間を通して”人に仕える精神”、”平和への意志”を育んでいきます。

土曜集会は、キリスト教教育の重要な柱の一つであり、中学・高等学校で行われている特別プログラムです。開始からは既に40年経過しており、中学/高校別・年度別でテーマが変わり、その年のテーマに沿った特別プログラムが年間を通して行われます。

またキリスト教だけでなく他の宗教にも正しく触れるため、イスラム教モスクや座禅体験をとおして世界の宗教を学ぶ活動も行っています。

過去には、「隣人を大切にして、平和な社会をつくろう」というテーマの下、通常の授業では体験できない、多彩なプログラムが用意されました。

▶国際理解教育について

“世界と共生する素質”を養い、”平和をつくり出し発信する者”になってほしいという願いから、質の高い国際理解教育を行っています。

中1、中2では希望者対象に『Summer English Program』を実施し、外国人講師による英語のリスニング、スピーキングのトレーニングなどで英語に親しみます。中3~高2になると『Global Studies Program』に進化し、アメリカからの外国人留学生を招いた、英語による本格的なディスカッションやミニプロジェクトを少人数で行います。

また、高1・2の20名限定で、10日間の『UC Davis 短期留学』に参加することができます。カリフォルニア大学デービス校で生命科学などの最先端の研究に触れ、世界トップクラスの大学での学びと生活を体験します。こちらでは実際にディスカッションやプレゼンテーション演習を行い、自分の考えを積極的に伝えるマインドやスキルを学びます。

さらには、UCバークレー、スタンフォード大学で過ごす日本人学生や大学院生との交流もあり、
日本を離れ、より高い目標に向かって挑戦する学生たちの動機や志を知り、自分自身を見つめ直す機会を得られます。

他にも校外の団体と協同で活動を行う、SMIS(St.Margaret’s International Society) や、ユネスコ協会主催のプロジェクトに参加するユネスコスクール など国際的な視野と知識を養う教育活動を積極的に取り入れています。

▼2023年度に行われた、一部分をご紹介します。

4月 ●イースター礼拝 (説教:半田ウイリアムズ郁子師(英国国教会司祭))
5月 ●お話「日本で暮らすウクライナ避難者の支援現場から」(登壇者:横山由利亜氏(日本 YMCA))
7月 ●お話と演奏(登壇者:式町水晶氏(ポップヴァイオリ二スト))
11月●お話「取り残さない、小さな声を」(登壇者:峯ヤエル氏(シャプラニール))
12月●クリスマス礼拝 (説教:成成鍾 ソンソンジョン司祭(日本聖公会東京教区八王子教会))
1月 ●ニューイヤーコンサート(東京フィルハーモニック管弦楽団)
2月 ●お話「沖縄を知っていますか」(登壇者:平良愛香氏)
3月 ●まとめ 生徒代表者による土曜集会ノート発表と校長先生のお話

2.自治活動(Fellowship/交わり)について

部活動・生徒会活動も活発に行われています。部活動は全部で17団体、9つの運動部、8つの文化部から成り立ち、礼拝や入学式等の年間行事で活躍できるハンドベルクワイヤーや聖歌隊といった団体にも所属することができます。(例年、新1年生は見学期間や体験入部期間を経て5月頃から部活動が始まります。)


立教女学院の生徒会は、女子校の中で最も古い伝統をもっており、学校の誇りの一つです。
生徒会の発足は1927年。生徒に関わる様々なことを生徒会が決定し、毎年文化祭・体育祭などの行事はすべて生徒の手で運営されているとのことです。毎年夏頃には生徒会主催の学校説明会も行われており、今年は7月20日(土)に開催される予定です。

3.学習(Learning/学び)について

国語科・数学科・理科・社会科のような主要4教科以外に、音楽科や宗教科などが用意されていますが、特に英語科の学習においては、国際理解教育(後述)を行っているということもあり、力を入れている様子が窺えました。中学校に進学してすぐは5学級を2分割し、10クラスの少人数制から始まります。後期からは習熟度別になっており、ネイティブによる授業数も多く帰国生用の取り出し授業もあります。

また、2002年度より『ARE学習』(自らテーマを求め(A=ask)、調べ(R=research)、言語化して発表する(E=express)) とよばれる総合学習が必修教科となっています。
中1では、地域の課題を調査し発表する「地域調査」と「読書教育」を、中2では、長崎・平戸への修学旅行に向けた事前準備を、中3では「平和」と「人権」を柱に現代の問題について考える活動を行います。


♦学校説明会の予定はこちらをご確認ください。

2025年度入試情報

最後に、立教女学院中学校の来年度入試情報です。

一般入試

【筆記】2025年2月1日(土)※今年度より、面接は廃止
【発表(HP)】2月1日(土)21:00~
【手続き】2月2日(日)12:00~15:00

帰国生入試

【筆記】2025年2月1日(土)
【発表(HP)】2月1日(土)21:00~
【手続き】2月2日(日)12:00~15:00
※今年度より、一般入試と同じ日程・同じ入試問題(国算のみ)で実施

※情報は変更される可能性があります。最新情報については、公式サイトを必ずご確認ください。

※2026年は2月1日が日曜日となるため、入試日程が2026年2月2日(月)に変更となります。

♦詳しい入試案内は こちら をCHECK

写真ギャラリー

聖マーガレット礼拝堂の外観
藤の季節にはきれいな紫色が溢れます
聖マーガレット礼拝堂
杉並区の有形文化財に指定されています
礼拝堂へ続く廊下
トイレも明るくきれいでした
聖マリア礼拝堂
明るい陽が差し込む廊下
ヘイウッド・ライブラリー(2023年度撮影)
マツの木と共に外観を撮影(2023年度撮影)

立教女学院中学校 基本情報

所在地〒168-8616 東京都杉並区久我山4-29-60
交通アクセス京王井の頭線「三鷹台駅」徒歩1分
設立年1877年
創立者チャニング・ムーア・ウィリアムズ

 


創研学院・ブレーンでは各地域の人気の私立中学校を中心に、年間約40校、創研学院独自での学校説明会を実施しております。主に各私立中学校を会場とし、説明会と施設見学にご参加いただけます。

一般的な説明会よりも各中学校の先生方との距離が近い会となりますので、施設見学の後などに直接質問することも出来ます。本やインターネット上にはない、「生きた」情報が得られる説明会です。

また、創研学院・ブレーン生以外の生徒・保護者の皆様も無料でご参加頂けます。ぜひお知り合いの方もお誘い合わせの上ふるってご参加ください。

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