創研学院からのお知らせ |
2025-07-08

2025年6月10日(火)創研学院主催 攻玉社中学校の学校説明会を開催しました。
足元の悪い中にもかかわらず、多くの保護者の方にご参加いただき、攻玉社中学校の人気の高さがうかがえました。
説明会のあとは、中学1年生・2年生の教室や校舎を見学していただき、参加者の皆様には学校の雰囲気を直に感じていただくことができました。
まず初めに、攻玉社中学校広報企画部長 舘山 圭一先生より、本記事をお読みの学生・保護者の方に向けてメッセージをいただきましたのでご紹介いたします。
広報企画部長 舘山先生Message

自分の「やってみたい」を大切にしながら、仲間と学び合い、
ともに成長していく日々の中で、世界は少しずつ広がっていきます。
攻玉社は、皆さんの知的好奇心と挑戦する気持ちに応えます。
※本レポートは、複数年度にわたり実施された説明会の内容をもとに作成しています。学校に確認・許可をいただいた上で掲載していますが、一部過去の説明内容や実際と異なる場合があります。最新の情報については必ず学校の公式HPや直接のお問い合わせにてご確認ください。
最寄り駅である東急目黒線 不動前駅から徒歩2分。都心に出やすく便利な立地です。
攻玉社中学校は創設162年を迎えた歴史ある学校です。創立は1863年、数学・オランダ語・航海術などを教授する蘭学塾「攻玉塾」として開設されました。
創立当初の攻玉塾は理数系の塾として、福沢諭吉の慶應義塾、中村正直の同人社とともに東京の三大義塾の一つに数えられました。
「攻玉」とは、詩経の「他山の石以て玉を攻(みが)くべし」から引用したもので、これが攻玉社の建学の精神です。

校訓である「誠意・礼譲・質実剛健」。
そして海軍の標語である「スマートで、目先が利いて、几帳面、負けじ魂」。これらの精神を備えた男児を、攻玉社男子と呼んでいます。
一時の流行に流されたり自分を良く見せようと気取ったり飾ったりせず、素の人間性で渡り歩ける人間です。感謝の気持ちを忘れず、礼儀正しく、飾らぬ自分で勝負する。そんな一本筋の通ったスマートな男こそ、攻玉社の理想とする男性像なのです。
また、休み時間からの切り替え等、勉強に臨む姿勢になるため授業の際には必ず黙想を行います。毎日・毎授業から心を整え、内省しながら学校生活を送ることで攻玉社男子として6年間を過ごします。
攻玉社では、中学1年生から高校3年生までの6年間を2年ずつの3ステージに分割し、各ステージごとに異なる独自のクラス編成や指導をされています。
まずは攻玉社男子としての土台を築いていきます。
小学生までの受動的な学習から、自発的な学習姿勢に変化するよう指導していきます。さまざまな出会いや知識に触れる中で好奇心を育み、学ぶ事への楽しさを伝えることで、勉強の持続性、学力の向上へ結びつけていきます。正しい習慣を身につけさせ、生徒の将来への伸びしろを引き出していくための大切な準備期間です。トライアンドエラーを繰り返し失敗力を育む2年間になります。
クラス数は6クラスで、内1クラスが国際学級、5クラスが一般学級です。国際学級のクラス替えはなく、一般学級は毎年クラス替えがあります。
自らの目標を据えて成功をつかみ取る自立心や、壁にぶつかった時にそれを乗り越える精神力・分析力を磨きます。
高校受験がないことから中だるみしてしまうこの時期に、学年に1クラス「選抜学級」を設けることで、生徒のモチベーション・学習意欲を高めます。もし選抜学級に入れなかったとしてもカリキュラムは変わらないため、一般学級の生徒も前向きに学習を続けていくことができます。
中学3年生では生徒自身がテーマを決める卒業論文もあり、自発的に学習してきた中学校3年間の集大成を高校1年生の学習に移行できるようになります。また、この時期からキャリアガイダンス講演会や進路講演会(高校1年生)、適性検査などを実施することで、将来への進路、自分の適性や能力などを知る機会を設けています。
クラス数は6クラスで、中学3年は内4クラスが一般学級、1クラスが国際学級、1クラスが選抜学級となり、高校1年は国際学級と統合し内5クラスが一般学級、1クラスが選抜学級となります。
最高学年として学校行事や部活動で中心的な役割を担い、人間としての成長をはかります。
クラスは、生徒それぞれの志望する進路(国公立大学・私立大学・文系・理系)に応じて少人数のクラスに分かれます。2年間クラス替えや担任変更がなく、同一の目標をもつ仲間同士、刺激し合いながら伸びていく環境です。勉強方法がまだ確立していない生徒に対してはさまざまな角度からアドバイスを行うなど、学校全体で一人ひとりを強力にサポートしていきます。
クラス数は8クラスで、文Ⅰコースと理Ⅰコースが3クラスずつ、文Ⅱコースと理Ⅱコースが1クラスずつとなります。
Ⅰコースは選択授業が多く、国公立対策や小論文対策等を行なっていきます。Ⅱコースは難関国公立・医学部受験へ向けた選抜クラスのような形です。また、Ⅰコースからも難関国立大を目指せるので、生徒自身が考えて広い選択肢の中で選択することが可能です。
説明会の途中では、創研学院に通っていた攻玉社中学校の卒業生の方にご登場いただき、在学当時の体験談や、受験生へのアドバイスなどをお話しいただきました。

勉強と部活動の両立はどうしていましたか?

部活動の仲間たちと勉強会を開いて教えあったりしており、勉強をやらされていた感覚ではなくみんなと自発的に進めていました。
学習に関する相談事を先生に気軽にできる環境や、多様な講座が用意されていたので塾に通うことがなかったです。おかげで学習面での後れを取ることなく全力で部活動に専念できました。

攻玉社のオススメポイントはズバリ?

自立・成長が大きくできる点です。
大学生や社会人になっても通用する考え方や切り替え方を日ごろから実践して学びながら成長していけるので生徒自身だけでなく、保護者の方も安心できると思います。また、先生との距離感も近いため、おとなしい男の子でも問題なく通えると思います。
勉強は”やらされている”という感覚はなく、みんなと自発的に進めていくことができたといいます。部活動では優秀な成果を納め、さらには有名大学への進学も果たされました。
舘山先生と在学当時の様子を懐かしむシーンも見られ、学校での生活が充実していたように感じました。
出題傾向は例年と変わらず、過去問演習にて傾向を掴みましょう。合格者平均は例年65%~70%となります。熱望組については、1回2回入試同時出願かつ受験することで熱望組となります。
二日間の入試で良い方に点数を加点し、合格最低点に届いた場合、正規合格になります。2025年度は約30名が熱望組にて合格となりました。
また、今年度より特別選抜入試が変更となります。
B方式は算国2教科型入試となりますので、国語が得意な受験生にとってはチャンスが広がります。国語の問題に関しては記述がメインの問題となるので、しっかりと記述を書く対策をして臨むことが重要とのことです。
説明会後は中学1年生と2年生の教室の見学も行われ、歴史と伝統を誇る男子校としての印象が改めて深まりました。
学校の立地も非常に良く、部活動も盛んなため、男子校での6年間を考えている保護者様には理想的な環境であると感じていただけたのではないでしょうか。参加者の皆様からも多くのご好評をいただき、非常に有意義な説明会となりました。
最後に、校舎見学の様子と校内の様子を写真でご紹介します。※過去撮影分も含みます。
| 所在地 | 〒141-0031 東京都品川区西五反田5丁目14−2 |
| 交通アクセス | ・東急目黒線「不動前駅」徒歩2分 |
| 設立年 | 1863年 |
| 創立者 | 近藤 真琴 |
創研学院では各地域の人気の私立中学校を中心に、年間約40校、創研学院独自での学校説明会を実施しております。主に各私立中学校を会場とし、説明会と施設見学にご参加いただけます。
一般的な説明会よりも各中学校の先生方との距離が近い会となりますので、施設見学の後などに直接質問することも出来ます。本やインターネット上にはない、「生きた」情報が得られる説明会です。
また、創研学院生以外の生徒・保護者の皆様も無料でご参加頂けます。ぜひお知り合いの方もお誘い合わせの上ふるってご参加ください。
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