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私が受験に向けて見直したことは、生活習慣です。もちろん勉強も大切ですが、基則正しい生活を送ることが一番大切だと感じました。 早く寝て、早く起きることで、授業にも集中することができ、体調管理もできたと思います。

自分にとって受験とは、夢を叶えるためのスタートラインだと思います。 私は志望校を決めるとき、「歯科医師になる」という夢がありました。 何事も決める時には目標をもつべきです。ただなんとなく決めるのではなく、「なぜその大学に行きたいのか」「その大学で何をしたいのか」明確にしておくことで、受験勉強でつまずいた時や嫌になった時に「頑張ろう！」と思うことができました。また面接で聞かれたときも、困らずに対応することができました。
そして勉強以外でやっておいた方が良いことは、ニュースや新聞をみることです。世の中で起こっていることを少しでも多く知っておくことで受験の時に役に立ちます。

受験で何より力となったのは、創研学院の先生方のサポートです。 学校の授業で理解できなかった事を解決してくださったり、自分のペースで進めてくださいました。自習室では、同じように受験に向かって勉強をしている子も多く、とてもいい環境で自主学習に取り組むことができました。

また、勉強だけでなく学校の事や友達との話も沢山聞いていただいたり、大学生の先生も多く、大学の話を聞きことができ、勉強が嫌にならず、楽しくすることができました。 中学一年生の春から通い、高校受験も大学愛験も第一志望校に合格できたのは、先生方のサポートのおかげです。本当に感題しています。

最後に、これから受験をする後輩たちに伝えたいことは、自分の目指す道に進むためには、一日一日を大事にして、勉強以外のことも一生賢明に取り組むことです。応援しています。