合格体験記 |
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2024-04-05
たとえ厳しい結果が出ても最後の最後まで自分を奮い立たせ、
あきらめず戦いぬくことで自分に見合った結果が必ず出ます。
ぼくは1月から毎日、実戦形式で過去問を解き午後に直しをこなしました。そのため、2月1日からの試験にバテることなくちゃんとついていくことができました。それに加え過去問をこなすことでわからないことが、こくふくできたり、受ける学校のレベル・問題に対する向き合い方を身にしみて覚えこむことができました。
2月1日から2月5日まで連戦をしていくなかで厳しい結果がたて続けに出てきて、うちひしがれました。その中で「絶対に受かる。受かれないといけない。もう後がない。」と自分に言い聞かせることで冷静になり4日に希望する学校に受かることができました。
たとえ厳しい結果が出ても最後の最後まで自分を奮い立たせ、あきらめず戦いぬくことで自分に見合った結果が必ず出ます。
あきらめず、戦いぬくことができたのは日々の授業で先生からのダメ出しをくらい、戦いぬく気力を養っていたからだと思います。だから授業ではなにがなんでも発表をすることが大切です。発表をすることで自信がついたり先生たちに自分のどこがだめでどこが良いのかを理解してもらえます。
最後に、受験に向かって日々精進しているみなさんにメッセージを伝えたいと思います。一日一日を大切に6年生の2月1日まで力いっぱい進んでください。また、最後まで指導してくださった先生方、常に支えてくれた家族、いっしょに戦った友達、本当にありがとうございました。