合格体験記 |
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2020-03-31
ほぼ毎日自習室に
行くようになりました
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本気で受験勉強を始めたのは、高2の2学期後半です。
特に苦手である英語をずっとサボっていたので、2学期後半に創研学院に入ったのと同時にまず文法(ネクステ)をやり始めました。合格のためにやっていて良かったことは、ネクステです。私はネクステの文法のところを3回以上は解きました。
また、学校のテスト勉強でも、文法は全問正解でいくぞという気持ちで、とにかく文法に力を入れました。私はそっちに気を取られていて、語法やイディオム、会話表現をすっかり忘れていました。なので、3年になって、大学の推薦の過去問13年分を5回以上は解いて身につけました。
最初は、問題1つ1つに解説を自分で書くことをオススメします。その専用ノートを作ります。それをひたすら覚えて解くことを繰り返しました。ですが、それだけだと不十分なところもあるので、やはりネクステをまんべんなくこなすことが必要です。私はもっとすれば良かったと後悔したので、イディオムは時に極めるほど有利だと思います。
逆にやらなくて良いことはありません。学校での授業も受験勉強なので、しっかり受けることをオススメします。私は私文クラスで理系科目がなかったので、英語と国語が多かったです。推薦は国語・英語の基礎、一般は国語・英語・自由科目なので、日ごろ授業を聞くだけでタメになると思います(特に英語・国語)
もう一度受験をするなら、漢字や四字熟語を英語と並行して勉強します。漢字はまんべんなく準2、2級程度をしていた方が良いです。
創研学院では、自習室を使うことをオススメします。授業がなくても平日はほぼ毎日3年になって行くようになりました。土曜日も利用できるので勉強を家でしないという人ほど行くべきです。