合格体験記 |
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2022-04-20
苦手な数学で創研の先生が書いてくれた
ノートは分かりやすく、私にとって宝物です。
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私は高校3年生の5月頃から本気で勉強に励むようになりました。指定校推薦で進学したいという想いがあったため、定期テストや小テストを頑張るようにしていました。特に3年生の期末は1回分のテストで評定が出るため、少しでも高得点をとろうと必死に取り組みました。
私は数学と英語の授業を受けていました。数学が苦手でしたが、授業の時に先生方が書いてくださるノートは見やすく、分かりやすいため、定期テストや模試の時に毎回利用していました。今ではそのノートが3冊に増え、私にとっての宝物です。
また自習室の環境が良く、いつも利用していました。そしていつでも分からないところがあれば、聞ける点が創研の良さだと思います。苦手な教科があっても、学校の授業をしっかり聞いて、分からなければ塾で理解できるようになるまで質問し、定期テストで点がとれたら自信に繋がります。だから、苦手教科を捨てたりせずに取り組んでみてください。塾の先生は心優しい方ばかりなので、いつでも頼ることをオススメします。
もう一度高校交生活をやり直すとしたら、1,2年生の間に多くの本を読みたいです。また、英単語や古典単語など、日々取り組んで語彙力を高めたいです。 大学受験には、さまざまな受け方があり、自分に合った方法を見つけることが大切だと思います。また、日頃から間題を解く時には、時間を計りながら取り組むことが必要です。
どんなに勉強することが苦しくなっても、塾に行けば周りに勉強している人を見て、自分自身を奮い立たせてみてください。 高校生活は楽しくて、あっという間です。部活動や行事などは存分に楽しんで、勉強も頑張ってください。応援しています!