合格体験記 |
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2023-04-12
いろいろなことに迷っていたけれど、
先生方から温かい言葉をいつももらい、
ポジティブになることができました。
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僕は中学2年生の時に創研に入りました。中学1年生の時は塾には入らず1人で勉強をしていたけど、テストで思うような点数がとれなくなり、このままではまずいと感じて塾に入りました。
僕が創研に入ってここがいいなというところがいくつかあります。
1つ目は「めんどうみのよさ」です。
創研学院 道後樋又校では、はじめにCT(チェックテスト)を行い、前回までの内容の復習としっかり身につけられているかを確認します。そのCTが終わったら授業を行います。授業が終わると演習を行います。演習のときには、間違えてわからないところを質問することができます。個別教室で演習を行うことが多いので、生徒と先生1対1でしっかり聞くことができます。
また、創研学院にはQアンドAがあります。主に土曜日に行われていて、授業でわからなかったことの質問、補習等をすることができます。また、先ほど述べたCTには再テストがあります。しっかり点数がとれるまで指導してくださるため、とても「めんどうみがよい」と感じています。
2つ目は、気軽に先生に話しかけられることです。
僕は最初創研に入ったころ、とても緊張していました。でも、先生方はとても優しく、いつも笑顔にさせてくれました。授業のときは先生が生徒に質問を投げかけるときもあり、とても楽しいです。どの先生も質問には答えてくれます!
この長所以外にもいいところがたくさんあります。
自習室も備わっています。また、中学3年になると様々な対策講座が開かれ、生徒みんなが必死で受験勉強に取り組んでいます。僕は中学3年生の冬期講習の頃からいろいろなことに迷っていたけれど、先生方から温かい言葉をいつももらい、ポジティブになることができました。
入試直前になると県立入試対策を重点的に行います。実際に対策したものから同じ、もしくは類似の問題が多く入試に出ていて、塾に行っててよかったなと感じました。
入試当日は極度の緊張だったけど、今までやってきたことを信じて臨みました。結果、目標の高校に合格できて本当にうれしいです。
これから受験を迎えるみなさんに伝えたいことは、「ポジティブになる」ということです。長い間勉強を続けると精神的にもきつくなります。そのときにリフレッシュすることが大事です。そして、ネガティブなことも前向きにとらえる力をつけてほしいです。
また、学校の成績の内申点は受験に大きく影響します。提出物をしっかり出したり、忘れ物をしないなど、学校生活にも意識を向けてみて下さい。
創研学院は高校受験ではなく、その先のことを意識しています。きっと自分が叶えたい夢へ近づかせてくれます!塾をどこにしようかと悩んでいたり、学力を向上させたいと考えている人は、ぜひ創研学院へ足を運んでみて下さい!