こんにちは。創研学院広報部です。

皆様、「入塾は学年のキリがいい4月から…」とお考えではありませんか？実は、創研学院の中学受験コースは、2月から新学年がスタートします。中学受験をお考えのご家庭は、できる限り早くご検討いただくことをおすすめしております。

とは言っても、”受験準備”について、ピンとこない方も多いはず。

今回は、中学受験コースをできる限り早期にご検討いただきたいポイントをお伝えします！中学受験を迷われているご家庭のご相談にもおこたえしますので、この新学年スタートを機にお問い合わせいただいてはいかがでしょうか。

①中学受験コースは2月から翌年1月が１周期

中学受験の入試日の多くは１月に実施されます。そのため、２月から翌年１月までを１周期として３年間のカリキュラムを作成しています。カリキュラムのスタートである２月からの受講をおすすめします！

※1月30日から開始する校舎もあります。詳しくは各校舎にお問い合わせください。

②学習進度は教育課程よりもはやい

カリキュラムは、計算など公立小学校の学習時期よりも早いものが多くあります。３年間のカリキュラムとは言っても、小６夏期講習以降は入試に対応した問題に特化していきます。小４～小６までの学習内容+中学受験のための学習内容を実質２年半で進みます。カリキュラムの途中入塾の場合、「小学校でも習っていないが塾では取り扱いが終わっている」ということも珍しいことではありません。

③後になればなるほどお子様の負担が増える

「ではカリキュラムの途中からは入塾できないのか？」と思われるかもしれません。結論としては不可能ではありませんが、後になればなるほど、未習単元が増えていくので、お子様の負担は大きくなります。未習単元に対してどうアプローチしていくのかは、ご家庭の状況と相談しながら提案いたしますが、未習単元と学習中の単元を並行して進めていくこともあります。そして、それに取り組んでいくのはお子様ご自身となります。取り組みに対する反応はその方によって異なりますが、できる限り早くご検討いただき、ご負担を軽減することをおすすめしています。

今回ご紹介したことはあくまで学習をスムーズに進めていただくという側面が強いです。ご家庭によってご事情やご意向があると思います。
創研学院では、ご家庭と一緒にお子様の夢を叶えたいと考えておりますので、「うちの状況とは合わないなぁ…」と思われた方も、一度ご相談いただけると良いご提案ができるかも知れません。

まずはお問い合わせをお待ちしています！

ご興味を持たれた方は、まずは一度お近くの教室へご相談を！↓↓

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